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プラチナムファンタジア / PLATINUM FANTASIA 【プラチナムファンタジア】 ねえ、貴方も一緒に 踊りましょう…? プラチナムファンタジア / PLATINUM FANTASIA 収録作品 関連リンク ポップンミュージック20 fantasiaで登場した楽曲。担当キャラクターはローズマリー(20-1P)。 稼動開始後のアイテム拾いのイベントの隠し曲。 Marchen / TЁЯRA BPM 210 5b-17 N-19 H-34 EX-39 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA × 25 40 45 ハイライト 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA 0 / × 0 0 0 セカンドアルバム「ЁVOLUTIΦN」を作り上げた勢いそのままに、ポップン20のサブタイトルにもなっている「ファンタジア」を冠したジャンル名。今まで「ハイパー」の名を冠していたジャンル名のTERRA曲であったが、IIDX Lincleと同様に「プラチナム」を冠したジャンル名になったことで、新たなTERRAが垣間見えるかも。TERRA曲としては初の3拍子の曲で、ファンタジーっぽくクラシック調の伴奏に加え、歌詞は「闇」「漆黒」といった言葉が使われダークな要素が垣間見える。 新曲の中では珍しくハイライトが存在しない。BPMが210とかなり速く、このテンポで同時押しが頻発する譜面となっているのでやや体力を使うかも。ハイパーはこのレベルにしては珍しい2重階段が出てくる。階段よりは同時押しの連続として見た方が押しやすいが、速さに置いていかれないように。テンポと左側の「<」字押しに注意すればフルコンボが狙える。EXも傾向は基本的に変わらないため、体力切れにならないようペース配分を意識すること。特に左手は1~3をメインに隣接同時や三角押しと絡んでくる縦連打で空BADを出しやすい。 収録作品 AC版 ポップンミュージック20 fantasiaからの全作品 CS版 関連リンク TЁЯRA 楽曲一覧/ポップンミュージック20 fantasia
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前 第481話~第490話 14スレ目(ファイナルファンタジーS 第14幕ヒーヒヒンヒヒ)より 第491話 第492話 第493話 第494話 第495話 第496話 第497話 第498話 第499話 第500話 第491話 198 名前: ◆EreM42GXZo 2005/10/26(水) 18 55 23 ID q2lZ8/Lx 出れるのは一人だけだが誰でもいいが、とりあえずベリュルを選んだ王道だぞ 「商品ももらえるんだ絶対勝たなければならないぜ!」 しかもどうやら優勝商品がドラゴンのクリスタルらしいそいしていよいよバトルを開始した 「くっ予選からあらゆるドラゴンが襲ってくるが、本選の準決勝まですすめた俺だぜ」 「でっ伝説の竜騎士だと・・・あっあなたは・・!伝説のリチャード!」 「悪が正義だ」 するとリチャードの後ろからまた誰か現れた 「そう悪こそ正義なのだ・・・」 「あっあなたまで・・・貴方様は伝説の竜騎士、カイン!ダブル竜騎士の悪!?」 「準決勝と決勝をここで一度にやってしまおう手間も省けるしな」 「くっ一度に二人相手という事か!」 ジャンプがないと一方的にやられるだけでジャンプすればそこから空中戦でちゃんとした戦闘 ブラッドランスを活かせば回復いらないので結構楽勝ナントカ倒した 「伝説を打ち破るとは・・・貴様一体・・・」 「ドラゴンのクリスタルはいただきだぜ」 「やめてくれドラゴンのクリスタルを渡したら竜族が滅びてしまう辞めてくれ」 「勝ったのにそれはないぜ」 「ああ飛竜が涙を流している・・・」 「仕方ないぜ・・・・涙を呑むぜ!とことん一気飲みだぜ!」 「感謝するお詫びにこのひりゅうのやりをやろう」 戦い方がヘタだと、ドラゴンアーマーになったりヘタすると最悪ポーションなんてこともあるので注意 「こっこれは伝説の!」 クリスタルはもらえなかったがいいものを貰ったのでいい気分でここを去った・・・・ ふと気づくと歩いていたら、小さな村を見つけた 「なんだ特に何もなさそうな村だななっなにっ化け物が襲ってくるだと?」 「そうなのじゃ強いのじゃじゃが、一人の娘が一人で洞窟に向かい一人で倒す気なのじゃ」 「倒せるの?」 「無理じゃ何十回も失敗しておるのでお前たちがやれ」 引き受けベリュルたちが向かった先はバンバンフフンの洞窟だった・・・ 「なっなんだこの妖気はこんなところいるだけで1秒でMPが2ずつ減少していくぜ急がねば」 急ぎの伝説・・・ 第492話 209 名前: ◆EreM42GXZo 2005/10/27(木) 19 06 41 ID o8e5uNtL MPを気にしながらダッシュで洞窟を攻略するのだ 「くっ戦闘中もMPがどんどん、ドレインやアスピル敵ばかりで吸い取られる俺達!」 パパイヤバンパイア、アスピラー、ドレイントレインなど恐ろしい魔物が行く手をはばく 「洞窟の奥から時おりバフンバフンとあの世から響いてくるような怪獣の声が聞こえるぜ」 そしてMPを気にしつつ宝を回収し、一番奥の部屋にたどり着くと巨大なゴリラがいた 「こっこれはでかすぎるゴリラ!これがバンバンフフン!あっ女の子が戦ってるぞ大丈夫ですか」 「あなたたち加勢しなさい私は休んでるから私が村長の言ってた娘ですよ」 ベリュルたちが変わりに戦闘がフンフン鼻息でパーティメンバーをなんと戦闘中強制変換させられる 「これじゃ作戦もひったくりもないぜ!」 「許せないわね・・・予測して攻撃の一手を打つのよ!」 弱点はなくマグナムパンチ、一億トンキックなど恐ろしいがナントカ倒した・・・ 「ありがとう・・・でもあなたたちも傷だらけね」 「強かったし、いま敵に襲い掛かられてきちゃやばいぜ」 「そう・・・では死ね!」 「なっひっ卑怯だぜ!俺達の消耗だとは!」 消耗している上、サークルで一回限り誰かを戦闘離脱させたのだ 「やばいぜ傷ついた俺達の体と心、3人じゃ倒せないぜ!すると誰か着たぞ!誰だこの女性は?」 「手を貸しましょう私が村長の言ってた娘なのよ旅の」 「あっあなたは・・・伝説のティナ!そのエメラルドの髪の毛間違いないわ!写真で見たとおり」 「この女はフンババのあの世での本当の姿なので倒しましょう」 これで4人しかもティ奈が行動してる間はウェイトもなくこちらや敵の攻撃中のウェイトにも影響されずバンバンなのでナントカ倒した 「ギャアアアウラメシイイ」 「こっちはうらやましいぜ」 あの世の旅人ティナ仲間になったのだいいのだろうか伝説を仲間にして・・・ 小さな村に戻ってみたがよくみると住人も小さいのだ・・・ 「こっここが伝説の村、トーザスだとはどうりで小さいはずだ」 「助けてくれてお礼にエリクサーをあげましょう10個も」 気にせず進むと洞窟があったのだが 「小さすぎるぜ!なんだこりゃ!俺達は通れないぜ!」 「ミニマム・・・・!」 今こそ小人になるときだ 第493話 226 名前: ◆EreM42GXZo 2005/10/28(金) 19 30 36 ID ZZSYVNLi なんとティナはジョブチェンジも出来るのだアビリティもいくつか覚えているのだこれぞゴダイミ 「でも・・・・ウェイトが無視されるのはトランス状態のときだけなの・・・」 さっきは特別なのだだがトランスになるとステータスが1.3倍になるのだ操れないけど 「でも、トランス状態はさらにヘイスト、シェル、プロテス、リジェネラがかかった状態なの」 思うとおり動かないこともあるだろうが強いぞトランス状態は通常状態でも普通にイケル 「ところでいまミニマムな私たちは、力が1になってるので気をつけてね」 「おう防御力もぐーんと下がってるぜピンチだが頑張るぜ」 魔法系で突破を試みるが、モンスターは、ただのネズミ、ただのゴブリンなど雑魚ばかりなのだ 「くっだがこちらがちっちゃいおかげでこいつら巨人だぜ!とてつもないでかさだぜ!」 洞窟内はキャラの表示は普通で敵がでかい 「魔法に頼らざるをえんば!」 そして大ダメージを追いながら洞窟の出口の光が見えてきた・・・ 「おおこれぞ怪我の光明ときたもんだぜ!なっ何者かが待ち構えている・・・でかいぞ・・!」 ビッグアンドガイコツでかすぎて画面に収まりきれないぐらいだが頑張りナントカ倒したホーリーに弱い 「さあいよいよ出口だ!元に戻るぜ・・・こっここは」 ふと気づくと洞窟から出ていたが、文明の誇る町だった 「こっここはあの世からずや文明というわけか・・・・すみませんここはどういうところですか町の人」 「ここは、四大シドが力をあわせて支配している町じゃ 「なにっ四大シドだと?いったいどういうシド!」 話を聞くと、死んだシドがあの世で力を持って生まれ変わったのだという4つの元素になぞらえるらしい 「ちなみに、風のシドールは料金を取るがめついやつ」 火のシドリアンはエリクサー好きで 「さらに火のシドリストは顔中を覆うひげと、水中眼鏡が魅力」 土のシドンはすぐ落ち込むという算段らしい 「許せないぜ!乗り込むぜくっ奴らは空か飛空挺を乗り継いで乗り込むぜ!」 最初はハイタワーから日空挺に飛び移り、3つの飛空挺を飛びわたらねばならない 「高いところ怖いんだけど」 「まったく情けないわね」 ベリュルを使うと攻撃力が半減するがそれでもよければ使うがいい 「怖いのだ・・・・」 シド達の野望・・・ 第494話 242 名前: ◆EreM42GXZo 2005/10/29(土) 12 32 20 ID 5xs8YhBd そして一行はまずハイタワーに上っていった 「くっここはシドズの作ったマシーンが襲い掛かってくるぜ!」 シドロイド、シドクローン、デビルシド、シドゴブリン等 「くっいったいなんの執念がここまでそれをこうさせるのだ!」 「あまりの打ち震えに言葉も震えるわ!」 怒りにみちみちて等の頂上にたどり着くとまず待っていたのは風のシドール 「待っていたぞ・・・私と戦いたければ1万ギル払うのだお一人様1万だぞ」 「そんな!足元をみやがって!」 「足元を見るからこその弱点なのだ・・・・」 とりあえず戦う4人分はらい戦闘になった 「払った分は元を取り返す戦いだぜ!町の人を救うためにも!」 「ガハハそうはいかん死ぬからこそお金をワシにあずけるのだ!」 飛空挺タクシーと呼ばれたこの男は戦った事なかったが強く、銭投げもしてくるのでヤバイがなんとデス利くナントカ倒した 「なんじゃ貴様ら!このあの世離れした力は・・・まさか生きておるのか」 「俺達は生きてこそのこの世だぜしかし倒してもギルは3000しか帰ってこないのか酷いぜ」 無情なのだ 「そうか生きるという事に希望を教えてくれたお前たちに感謝するこれからは町のために働こう」 そしてベリュルたちの心の光が一人改心成功したのだ・・・・ 「さあつぎも許せないぜ!飛空挺にのりこむぜ!」 ゆらゆらうごめく飛空挺に乗り込むことに成功した ふと気づくと飛空挺の中にいた一台目だ 「こっここの飛空挺はなんという巨大!はっこれが伝説のインビンジブルというわけか!」 「町まであるわ!飛空挺の中に町よ!ありえないわ!」 「いいじゃないかまあまあすみませんエリクサーください」 「エリクサーは売り切れだよ艦長が全て買っていくんだ君らには一つも挙げないよハハハ」 「許せないぜ!」 怒りが頂点に達したところ城内アナウンスが流れ始めた 「ベリュルを始末したものにエリクサーを100個プレゼントしよう・・・・」 「水のシドリアン様のお達しだ死んでもらおう」 「なっ」 エリクサーと飛空挺と・・・ 第495話 259 名前: ◆EreM42GXZo 2005/10/30(日) 10 35 52 ID l6pL/kK1 なんとインジンブルがベリュルの敵になろうとは誰が予想したであろうか 「く見張り兵、一般人などが次々と襲ってくるぜなっつっ強いぜ!なんだこいつら」 そうこの船の乗員は伝説こそなしえなかったがそこそこ強い者達だけで構成されているのだ 「絶対に許せないぜ!」 怒りをこみ上げエリクサーも買えなくどんどん奥に進んでいった・・・・ 「ココは通さぬ!ワシは代理船長カムバックだ!」 倒し、甲板にいくと・・・・水に浮かぶ老人がいた 「ばあさんやこれ全部エリクサーじゃ全部飲んで無敵になるのじゃ」 「そうは許さん!」 ベリュルは水のシドリアンに突撃していった 「きさまらもうここまで・・・・じゃがエリクサーの恐ろしさ今こそ知るがいい!」 ウォーターがニャ津波もおそろしいが、何より水のシドリアンはエリクサーを使うのだ際限なく 「なっばっバカなコレはやばいぜ!いままで敵がエリクサーなど使うことはなかったのに!」 「ククク死にそうになってもホーレこの通りゴッくんあーおいしいプハー完全回復じゃ」 「きっきりがないぜ!盗むでもエリクサーを盗めるが無限に持ってるのできりがないぜ!」 そんなに強くないのにこれがネックでだが実はスロウが聞くので使われる前にナントカ倒した・・・ 「エリクサーからずやだぜ」 「そうだったとは・・・じゃが次のシドはこうはいかんゾウ・・・ワシは改心したが」 そしてまたシドの光を取り戻し次の飛空挺に飛び移ったのであった・・・ 新しい飛空挺はなんだかおどろおどろしい・・ 「くっここの飛空挺は黒とアカの・・・でっ伝説のファルコン?」 「ゾイゾイ!ここにきたが最後、おぬし達は死ぬ運命だゾイゾイ」 「くっ地底で死んだとされるシドリスト!出て来い!」 「ゾイゾイワシを見つけられたら出て行ってもいいゾイゾイ」 「どこにいるのだ!出て来い!」 「この飛空挺はバブイルの技術を作られたのだゾイゾイ」 「なっまさか飛空挺が生きているとでも言うのか!」 「ゾイゾイ・・・それはこれからのお楽しみだゾイ」 楽しみと悲しみ・・・ 第496話 279 名前: ◆EreM42GXZo 2005/10/31(月) 07 17 24 ID khMudME3 何と恐ろしい事に飛空挺が生きているのだ 「くっ生きているそのものに俺達!」 ドアを開けようとするとドアが襲ってくるし階段もそうだし窓も宝箱も何でも襲ってくる 「くっ歩き回るほどきついぜ!」 するとアナウンサーが聞こえてきた 「ゾイゾイ貴様らはワシのもとにはたどり着けんゾイゾイ」 「たどりつからずんば、倒さずごとしだぜ!」 「威勢だけは一人前だゾイゾイ」 怒りに打ち震え、どんどん進んでいく事に成功した 「くっここはドワーフも敵として出てくるぜ力が強いので大変」 そして、シドリストの部屋の前まできたら巨大なドワーフが待ち構えていた 「ワシはフルドワーフ・・・力の限り死ね」 地震に弱くナントカ倒したらシドリアン 「ゾイゾイまさかここまで来るとは驚きだゾイじゃがそのウンもここまだだゾイ」 「なにっ貴様はバリアに守られて無敵だというのか!くっこれじゃ手が出せないぜ」 そう思った瞬間フウマ手裏剣がどこからともなく飛んできてバリアを打ち破った! 「何者だゾイ!宿敵のニンジャ小僧か!?」 「チャンスだ!」 バリアがないが強いが、ブリザドに弱くナントカ倒した 「ワシがまちがっていたのだゾイ・・・じゃが次はシドズのリーダー・・・タダじゃおかんゾイ」 「何者だ!」 「噂では孫もいるというので注意じゃゾイ」 そして意気揚々と最後の飛空挺に乗り込んだのであった・・・ ふと気づくと最後の飛空挺・・・ 「こっこれは火力船!改造して空を飛べるというのか!はっ火のクリスタルとは!」 「危険よこのままでは爆発するわ火のクリスタルを回収しましょう!」 「なんということだタイムリミットがあるぜ!あと・・・10分だと!」 「10分以内にシドンを見つけ倒さなきゃならない算段というわけね!」 「いかん、果たしてオレタチに間に合うのだろうか!?」 時間とシドと・・・・ 第497話 289 名前: ◆EreM42GXZo 2005/10/31(月) 23 32 54 ID mcGQZ5dC 10分しかないくせに、素晴らしいオ宝が満載なのだ 「くっあっちには全員回復する上にステータスまで上がるファイナルエリクサー!」 「あっあっちには、イージスの盾と同じ効果のある、イージスのコテ!」 「ややっそっちにはHPがあがりやすくなる、タマリンのお守り!」 「なんてこと・・・あっちには、ニューエクスカリバー!」 「なんてことだ・・・なんてことだ・・・悩むぜアレもこれも欲しいが時間もない!」 「ニャン出る暇があったら少しでもアイテムを集めましょう!」 あらゆる時間を気にし、雑魚で出てくるシドラゴンやタキシードを倒しナントカボスにたどり着いた 「貴様が土のシドンか!ラストシドか!」 「どうせワシなんて・・・ただのシドじゃ・・・・」 すると何者かが現れシドンにナイフを突き立てた・・・! 「おじいちゃんのバカ!おじいちゃんはナイフを刺しても死なないんだ!」 「おお・・・そうじゃったワシは無敵ワシこそ支配者ワシこそ帝王!」 「くっ思い上がりもはなだしいぜ!」 「ククク本気にさせてしまったようだなミド合体じゃ!究極の生命体、シドノイドになるのじゃ!」 「なっまばゆい光がめにくらみ・・・あっ一人の超能力者になった!」 「ワシはシドノイド・・・最強なので死ね」 飛空挺突撃、ポカポカ、ブラッディチョコボ召喚など恐ろしいがナントカ倒した・・・・ 「ワシが間違っていたのじゃな・・・じゃが黒幕はワシではない・・・あの中じゃ」 「まっあの先にまだ小さな飛空挺がある!くっあの中が最後のシド!」 奮い立ち突撃していった・・・・ 小さな飛空挺にはいるといきなり一人の男がいた 「ようこそ我が城へ・・・ベリュル君私がシドたちの親玉だよ」 「ぎょぎょっきっ貴様がシドたちの親玉・・・シンドロームというわけか!」 「ククク、シドたちは死んだがみるがいい、新たな親衛隊組織キャバンラをたった今結成したよ」 「俺は親衛隊体調のマッシュ!力のカギリお前たちを殺す!」 「でっ伝説の・・!」 「そうじゃマッシュ率いる我が親衛隊は実に無敵、結成されたばかりで最強を謳うつわものよ」 「くっ怒涛の伝説コンボに圧倒されそうなオレタチ!」 伝説に始まり伝説に終わる・・・・ 第498話 298 名前: ◆EreM42GXZo 2005/11/01(火) 18 55 31 ID 5LkEGGao 襲ってきたのはマッシュ、ヤンや雪国の男など肉体の武器が親衛隊の構成員 「我々の肉体は勝るので死ね」 力のみなので割りと楽に倒したが気絶させただけださすがに伝説を手にかけられない 「はあはあ、許せないぜ・・・!」 「くそっ早くも親衛隊組織キャバンラ壊滅の危機とは・・・!」 「覚悟しろ、シンドローム!ところで属性教えて」 「ワシの属性は・・生か死か、二つに一つ!背中合わせの属性なのだ!」 「くっ俺らの行動次第でどっちにもなるということか!」 「そうなので死ね」 今までにベリュルが倒したモンスターの数が奇数なら死、偶数なら生の属性なのだ 「どちらの属性も嫌な攻撃尽くしだぜ!」 死ならデスも平気でやるし、レベル5デスもやるし死神の鎌もヤバイ 「だからといって生もやばいぜ!」 ケアルガもやるし、リレイズは一回絶対にかかってるし運が悪いと復活後またリレイズ唱えられるし耐久勝負なのだ 「弱点を見事に突き倒すしかない!」 意外なことにレモラに弱く、この召喚魔法だけダメージ何と100倍なのだ元々弱い魔法だがコレハやばくナントカ倒した 「これで終わったぜ・・・!」 するとマッシュやヤンたちも目が覚ました・・・・そしてシンドロームも我に返った・・・ 「はっ・・そうか、そういうことだったのか我々は操られていたのだ我々はみんな悪くない」 「しっかりしてくれてありがとう・・・・これで伝説も元の鞘に納まるだろう」 安堵のため息をつき新たなクリスタルを求め出発した・・・ 一方その頃暗黒の中では・・・ 「ベリュルたちを常識の伝説で倒す事は無理だったか・・・」 「ならば我々が伝説を作るしかないな・・・」 「そう、ベリュルの死という伝説を!」 ふと気づくとベリュルは町があったが横の洞窟に目がくらんだ 「すっすごいぜ!洞窟の中から輝いてるぜ!金銀財宝がいっぱいなのだろう!」 「そんなわけないでしょとりあえずむらに行きましょう」 光の洞窟・・・・ 第499話 308 名前: ◆EreM42GXZo 2005/11/02(水) 18 48 45 ID kr5orcsx 「すみませんあの洞窟は何ですか」 「あれはの、光る洞窟といって光るのじゃ・・・」 「どうして光るの」 「中には光の精霊ウィルオープスプがいると言われているじゃ」 「でっ伝説のっどうすればまぶしくないの」 「伝説の秘宝、サングラッセスをかければ大丈夫なのじゃが」 「それどこにあるの」 「マスクドタワーに封印されておるのじゃ」 「マスクドタワーはどこにあるの」 「東の森の中じゃ命が惜しくばいかぬがよい」 「行かずんば命ごとき先にすすめないぜ!」 打ち震え行く事にしたとたん、ベリュルがその場に倒れこんだ 「どうしたのベリュル?」 「めまいがするのだ」 「コレはいかん!あの世風邪じゃ!この世のものが引いたら大変じゃぞ!」 「どういうことかしら?普通の風邪とは違うの?」 「普通風邪を引いたら体温が上がるものだが、あの世風邪というのにかかったら体温が下がるてゃ!」 「危険な症状ね・・ベリュルシッカリして・・・!」 「めまいが助けて苦しいよ」 「どうすれば助けられるの?教えて!早く!今すぐ!」 「東の塔のサングラッセスの周りに生えている薬草シュッパナーゼを調合すれば直せる薬がある」 「時間がかかるわベリュルが・・・他に手はないの?」 「ないのじゃ諦めるがよいホッホッホ」 「俺なら大丈夫だぜ・・・薬を取ってきてもらうまで待つのだぜ」 「私看病する!わたしも!ごめんなさい、わたしも・・・わたしも・・・」 なんとここでベリュルばかりかダンナーザとメリアナニーなんとエリアセスやグレップルまでパーティーが抜けたのだ ふと気づくとノコリのメンバーでパーティーを組み塔に向かうことにした 「主力がいないのね・・ある意味しれんだわ!」 「マッタクコマッタヒトタチデスネー」 誰を使おう・・・サブキャラを育てるチャンスだ 第500話 326 名前: ◆EreM42GXZo 2005/11/03(木) 07 13 53 ID fyiuBpxE 誰を使ってもいいのだ人によっては残っているメンバーが主力という事もあるだろう強いし 「私はチュラミアだけどこの塔どこかおかしいわよ!」 「ナンダカ・・・イキモノノケハイガシマセンネ」 「あの世にも不思議な文明が過去にあったというのかしら・・・」 一方その頃ベリュル 「駄目だわ直らないわ・・この薬飲んでみて!駄目・・?じゃあこの薬!この薬も!この薬とこの薬は?どう?」 「ウググ・・・」 「だんだん酷くなるわね・・・どうしたらいいのかしら・・・」 一方その頃チュラミア一行・・・・ 「あらゆる仕掛けがいっぱいよ!各階ごとに仕掛けがあり、階段の前には・・・」 「フム、マイカイクイズガアルワケデスネ・・・」 たとえば、我は星の数ほどあるが一つしかないもの・・我は何?、とか、それは育み、奪い、流れる・・・それは何?とか 「選択肢じゃなくてちゃんと入力しなきゃいけないから大変ね・・・!」 階ごとに壁の落書きでヒントがあるので頑張って説いていこう 「ふう最後の問題を解けたわ・・・あっ頂上だわあっ中心にサングラッセスが飾られてるわ!」 「マワリニハシュッパナーゼガイッパイアリマス!コレデベリュルサンモタスカルー」 「そうは助けさせん!」 「こっこいつはマッキャルファンダ!あの世しかいないといわれている生物!ホントにいるなんて!」 体が剣で出来ているライオンで、鬣も剣で攻撃力がヤバイが火が怖く何と倒した・・・ 「さあこれで光の洞窟もベリュルもいっぺんに解決ね!」 「スゴイスゴイイッキョリョウトクイッセキニチョウ!」 そして意気揚々とベリュルの元に引き上げてきた・・・ ふと気づくとベリュルの元に 「まあ・・・ベリュルどうしたの!症状が酷くなったのね急がないと!待っててね!すぐ薬を作るわ!」 「うーんうーん・・・・」 チュラミアが薬を調合し、ベリュルに飲ませるとたちまち元気になった 「はっ俺はどうしていたんだ」 「ベリュル・・・よかったよくなって・・・」 「病気のときの記憶がないのね・・・よほど辛かったのね可哀想に・・・でもこれで光の洞窟にいけるわよ!」 「光からずやだぜ!」 光と影と新たな旅立ち・・・ 次 第501話~第510話
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「こいつは・・・・デビルアサルトドアー!さっさと倒すぜ」 例のごとくモンスターを召喚するが、こいつが怖いのは召喚するモンスターはデビルアサルトドアーなのだ 「なっ召喚した後ディメンショウZでこちらを殺されて消えていくが新しいのがドンドン!」 時間内に倒せる能力がないとドンドン死んでいくから注意なんとすろうが聞くぞ 「とはいえ弱点もなし、最大火力で頑張るぜ!」 そして頑張りナントカ倒した 「ふう・・・倒したぜ静かになったな・・・・扉の外からは戦いが終わったように聞こえるだろう」 するとドアが開いた! 「フフフ・・・・みんな死んで・・・・あっ・・・・」 「ライブド!助けに来てくれたのか!」 「そ、そうよ・・・チッ・・・・なんで生きて・・・皆さん無事でよかった・・・・!偶然裏口を見つけて!」 「そうだったのかすまない心配をかけたぜ」 そのとき赤く光る目をメリアナニーが見逃さなかった 「ライブド、今目が・・・・」 「あーーーーーーーー!!!」 「どうしたライブド!」 「鳥が飛ぶんでるわ、かわいい!」 「ほんとうだ可愛い!メリアナニーどうしたんだい」 「あ、ううん・・・気のせいかな・・・」 ふと気付くと町を出てとりあえずす進むと、小さなかつケンコな牢獄が目の前に現れた・・・ 「助けてください・・・旅の方・・・」 助ける・・・・ 第813話 258 名前: ◆EreM42GXZo 投稿日: 2006/08/24(木) 19 05 34 ID RhhQnG+b0 そこには美しい少女が捉えられていた 「どうしたんですか大丈夫ですかくっ開かないぜこの牢屋は・・・!」 「中にいる悪い奴が私をサラって閉じ込めたのでしょう・・・・鍵を取り戻して助けてください」 「人助けこそ俺達の信条そのものだぜ!」 そして牢獄に入ると単純な部屋でダンジョンというほどのものでもないがモンスターは出るが一番奥の部屋 「むっ明かりがつけてないぜ・・・くらい・・・おや?これはなんだ固い何かが・・・」 「人の体にさわらないで欲しいザンス!しまった!」 「なっ明かりをつけると・・・貴様はデビデバ・・・!」 「ふいうちしようと思ったのに失敗ザンスね・・・・今回はアタシの強ーーい部下達を引き連れてきたザンスよ覚悟するザンス!いでよ!ボーズコング!ユーピャララ!」 「ホイッス!は-い」 「くっ坊主頭のゴリラと、おかめを被った女の子とは!いったいどういう相手だろう」 「アタシの新しい教え子ザンス!ファンニャーなんか相手にもならないザンス!」 「デビデバ・・・・アンナに優しかったあなたがどうして・・・」 ここからファンニャーの回想シーン 「ファンニャーお嬢様!そのツボは一億年代々伝わる伝説のクリスタルザンスよ!」 「どうしよう・・・割っちゃった・・・あっお父様・・・」 「クリスタルが・・・一体どういう事だ!」 「????様!すみませんアタシがうっかり手を滑らせてしまってわっちゃったザンス!」 「デビデバ!よくも・・・あとでお仕置きしてやる死ぬほどな・・!」 「お父様、それ実は私・・・」 「お嬢様!私が割ったザンス!????様本当すみませんザンス命の覚悟も出来てるザンス」 ここまでファンニャーの回想シーン 「どうして・・・」 そしてボーズコングと、ユーピャララをナントカ倒した・・・・ ふと気付くとデビデバと対面 「なかなかやるザンスね・・・・だが次はそうは行かないザンス!」 「まっまて逃げるか!逃げた・・・あっ鍵があるぜ取って戻ろう」 戻ると少女がいた 「さああけるぜ・・・ガチャ」 少女が襲ってきた! 第814話 278 名前: ◆EreM42GXZo 2006/08/25(金) 19 58 35 ID pRAv1SH/0 突然襲ってきた少女 「キャハハハ死んで死んで!」 「イヤだ!死ぬのはイヤだ!なぜそんなことをする!気でも確かか!」 「キャハハ騙されたわね・・・あたしはデビデバの教え子の一人、嘘泣きのレムルドゥドゥーよ!」 「なっそういう事だったとは!」 「じゃ、死んでね!」 ふいうちだ!開始と同時に、プロテスシェルリフレクヘイストリジェネガブリンクを唱えた上、絶対サイレスまでかけてくる 「くぅありとあらゆる魔法が使えなくなってしまっているオレタチ!」 「卑怯だなんて思わないでね・・・・勝てば官軍マッケローニよ!」 襲ってきたがナントカ倒した・・・・ 「あう・・・・ごめんなさい・・・許して・・・死にたっくない・・・」 「大丈夫かシッカリしろデビデバの秘密を教えてくれるかい」 「しかたないわね・・・・デビデバはね・・・あっうっ!」 するとどこからか飛んできたナイフがレムルドゥドゥーの胸に突き刺さった!」 「シッカリしろ・・・・!くっ息も絶え絶えだ・・・ナイフはあっちから飛んできたぞ!」 その方向を見るとなんとまさかのライブドがいた 「ライブド、ナイフはそっちから飛んできたようだが・・・」 「あっ逃げられた!いま、 ナイフを投げた奴が傷んだけど追いかけようとしたけど逃げたみたいよ!待ちなさい!駄目ねもう姿が見えないわ」 「なんて素早い奴だ・・・・!どういう姿をしていたか教えてくれないかい」 「そうね・・少なくとも男だったわ!間違いないわ!大きい男!男よ!」 「くっ男か!許せないぜ・・・・シッカリしろ・・・!」 「大丈夫、息はあるわ・・・あっこのナイフ・・・・!」 「なっなんだいファンニャー」 「記憶封じの術がこめられているわ!これじゃあ目が覚めても何も覚えていないでしょう・・・」 「俺たちのせいなので、仲間に加えて面倒を見よう」 こうしてレムルドゥドゥーが仲間になった普通の人間扱い ふと気付くと次の町が見えてきた・・・ 「あれは・・・魔法都市マフーシティーよ!」 「なっなんだと!」 「あそこを収めてるのは・・・魔界四天王の一人ゴブリンエンペラーよ!」 ゴブリンの中のゴブリン・・・ 第815話 290 名前: ◆EreM42GXZo 2006/08/26(土) 18 17 02 ID ulHzcPxe0 そしてマフーシティにやってきた 「すごいぜ・・・色とりどりの魔道士だらけだぜ!しかしゴブリンが支配者とは許せない」 魔法屋にも新しい魔法が勢ぞろいで、スーパーエアロなどがうってたりする 「宿に泊まったりしていよいよ奴の居城、マフー城に乗り込むオレタチ」 そして城に入ろうとしたところ何者かが降ってきた 「ドスン!ここから先にいれるわけには行かぬ!わしはゴブリンエンペラー様のしもべ、ゴリラックス!神妙に死ね!」 力だけなので頑張りナントカ倒した 「さていよいよ突入だぜ!なっなんて城だ魔方陣だらけで魔力に満ち溢るる!」 「歩いているだけで高速にMPが回復していくわ!魔法使い砲台よ!」 「その分的の防御力が半端じゃないのでこっちも魔法で攻めるのが正解か!」 魔法を駆使し最上階まで昇って部屋に入った・・・ 「ワシがここの城主ゴブリンエンペラーだ四天王の中でも魔力随一!なので貢物をよこせ!」 「お前の悪事こそよこさないべきだぜ!」 「つまらんただの反逆者か」 「そうだ!だがいい反逆者だぜ貴様の許さないことを!」 「やる気かいいだろう見せてやろうわが力・・・・!」 するとゴブリンの体から紫色のオーラが漂い始めていた 「なんという魔力のオーラ!最大MPの何百倍ものMPを持っているため溢れてるのよ!なんて魔力!」 「いまさら気づいても遅いので死ね!」 デビルズホーリーなど極限にヤバイ魔法だらけだがカーバンクルを使いナントカ倒した 「このワシが・・・・あっあなたはファンニャー様・・・それに・・・そっちは・・まさか・・まさか!ギャア」 「むっなんだろう突然死んだぞまあいい、これで次に進めるぜ!」 そしてマフーシティは平和を取り戻したのであった・・・ ふと気付くとさらに先にすすんでいた 「なんだろう巨大な洞窟が目の前に立ちふさがってるぜどうやら通らなければいけないようだ」 「はっここは大暗黒洞!中にいるモンスターは闇の中のさらに闇に沈み、攻撃すると分裂するらしいわ!」 「冗談じゃないぜ!そんなところでやってられないぜ!」 「伝説によると、サムライなどの刀で攻撃すれば分裂しないそうよ」 「仕方ない、ジョブチェンジだ!強制的であまり好きじゃないけど仕方ないぜ!」 「または、刀装備のアビリティでもいいわけね」 刀の道は・・・・ 第816話 301 名前: ◆EreM42GXZo 2006/08/27(日) 13 57 16 ID LRzuucGl0 辛いが頑張る大暗黒洞 「分裂するとはありえなく許せない」 だが刀でばしばし切っていってどんどん進んでいったそしてようやく反対側に抜けられると思った其の時 「あら?こんなところに大きな不気味な穴があるわ、みんなきてみて」 「どれどれほんとうだ怖いやブルル」 「これは・・・・魔の穴ね入ったら二度と戻ってこれないという・・・・」 「ファンニャーそんな穴は怖いぜ早くここから出る・・・・」 「危なーーーーーーーーーーーーい!」 とつぜんライブドがもうダッシュして来てみんなに体当たりした 「何かが襲ってきそうよ、みんなよけて危なーーーーーい」 「なっなんだいドンッ・・うわっ落ち・・・・・・」 そしてライブド以外が不幸にも穴に落ちてしまった・・・・ 「ホッホッホッホ・・・・あら残念うっかり落としちゃったわホッホッホ・・・・」 そしてベリュルタチは奈落のそこへ・・・・ 「ふと気付くと・・・・ココはどこだ・・・・なんだこの空間は・・・知ってる?ファンニャー」 「ココはまさか・・・伝説のネオエウレカ・・・!」 「なっでっ伝説の」 「しかも出口が閉まってて出れないわ・・・出るためにはおくにある封印の鍵があれば出れる封印よ」 「いくしかないぜ・・・・だがこんなところで俺たちはいつまでさまようのだろう」 すると突然何者かが襲ってきたので倒した 「なんて所だ・・・!休むところも無く襲ってくるモンスターたち!」 「ここにセーブポイントと回復所とアイテムショップがあるだけで、おくまでに何も安らぎの場所は無いという噂よ」 「なんという噂だ!許せないぜ・・・俺たちはもう追い詰められた羊のようだ」 そしていよいよネオエウレカの探索のたびが始まった・・・・ ふと気付くとどんどんネオエウレカを進んでいた 「荒らされていて何も宝は残っていないぜ・・・・」 「宝なんか二の次よ!生きて出ることを考えましょう」 「でもせっかくきたのに」 そして死ぬほど苦労しどんどん進んでいくと最下部なにやら杖があった 「わしは杖の長、長老の杖じゃ・・・・」 しゃべる杖・・・・ 第817話 318 名前: ◆EreM42GXZo 2006/08/28(月) 19 44 26 ID AE6p8Fkf0 しゃべりだした杖 「とりあえずわしをたおせ!」 32ヘッドドラゴンが襲ってきたがナントカ倒した 「倒したぜ・・・!で、どうすればいいんだ」 「 「杖がしゃべるとは・・・しかしなぜ長老の杖が?伝説では長老の杖は勇者達と戦い持っていかれたと・・・」 「ありゃわしの戦い好きの兄じゃワシとは違う」 「じゃあ力を貸してジョブちょうだい」 「長く年月がちすぎてワシはもう力は残ってないのじゃ」 「そんな俺たちは何のために・・・・」 「まあまて、しかたないおぬし達にここの秘密を教えよう」 「教えてくれ!」 「わしの下に・・・・しんのエウレカがあるのじゃ」 「なっここもエウレカなのに!」 「ここはエウレカというな前の場所に過ぎん・・・この下にあるのが本当のエウレカなのじゃ!行くか?」 「当然だぜ!行ってこそ俺たちはパワーアップを遂げるぜ!」 「では行くがいい・・・もし生きて帰るれれば其の時・・・」 しかし既にベリュルタチはしんのエウレカに突入していたのだった・・・ 「くっ出口が無いぜ奥に行くまで帰れないのか・・・・なっ人がいるぜこんばんはこんなところで何ですか」 「あなた達を待っていたの・・・私は闇の四戦士の一人、ヤミコよ」 「なっヤミの四戦士に女性がいたとは!はったしかに仮面の下はなぞだったが」 「そういうことね・・・仲間に入れてくれないかしら?NPCで」 「当然だぜ!仲間に入れてこその闇の戦士だぜ!」 そしてヤミコを仲間に入れしんのエウレカのなぞに迫ることになる・・・ ふと気づくとしんのエウレカの恐怖にさらされていた 「なんてことだ出てくる雑魚がみんなボスでしかも逃げられない!」 「最短距離で出口に向かわないと大変ね・・・・宝箱なんて開けるだけ無駄よ」 「そうか、じゃあこの最短ルートで・・・どうだ!」 「ああ、そっちだったら隠し通路があったのに」 「なんてことだ!なんてところだ!俺たちはこれからどうなってしまうのだろうか」 しんの恐怖は始まったばかり・・・ 第818話 331 名前: ◆EreM42GXZo 2006/08/29(火) 18 59 12 ID esqyFdy00 しんのエウレカを突き進め 「なんて暗いところだぜ・・・だが不思議だ、暗くて明るいなぜだ!」 「確かに!・・・あたりは暗いのになぜか明るいわ!」 「ありえないぜ!」 気を取り直し進んでいくと、部屋にたどり着くと黒いクリスタルが回っていた 「こっこれは・・・クリスタル!?黒いぜ!」 「これは闇のクリスタルよ・・・・」 「ヤミコ詳しいなさすが闇の女!このクリスタルは力を貸してくれるのかいジョブくれるのかい」 「いえ、あなた方光側・・・全員じゃないみたいだけど・・・には、特に効果はないわ」 「じゃ素通りだな」 すると何者かがベリュルたちの前に立ちはだかった! 「ここは通さぬ・・・・」 「なっ何者だ!ヤミコわかるかい」 「こいつは・・・・ヤミーナよ・・・・!闇の四戦士の一人!」 「なっ」 ベリュルが仮面をゆっくり脱がせると中から美女が出てきた 「なっなぜ俺たちを通さない!」 「私は闇に生きるもの・・・ヤミコ裏切ったお前ともども死んでもらう!」 乱れうちとかやばいが何とか倒した 「ヤミコ・・・己・・・こうなったらクリスタルの力で・・・」 「ヤミーナ!やめて!それはとっても危険なのよ」 しかしヤミーナは闇のクリスタルに手を触れたのであった・・・! ふと気づくとあたりは暗い光に包まれた・・・・! 「シュイイイイイイン・・・・・驟雨・・・・収まったぜ・・・なっなっ!」 そこには巨大な女アーリマンの姿があった・・・! 「あのきれいな人がこんな・・・・!」 「ヤミーナ・・ついに人間を捨ててしまったのね・・・ウウッ」 「なかないでヤミコ・・・ちゃんと食べてあげるから・・・骨一粉、血一滴残さず食べて消化してやるギャアアアア!」 「許せないぜ・・・・ヤミコの涙は俺の怒り!怒りこそは・・・お前を倒す!」 「愚か者め・・・スーパー死の宣告だ!」 とんでもない宣告・・・! 第819話 343 名前: ◆EreM42GXZo 2006/08/30(水) 18 53 52 ID hC10UiOm0 ターン!死神がベリュルたちを襲う! 「なっなんだこの視の宣告は普通じゃない!」 「これはスーパー死の宣告・・・カウントはジャスト3秒だ・・・今から三秒後、お前はもう死ぬのだ・・・!」 「なっ急げ!やつを倒せ!」 女アーリマンは、すべての属性が弱点でHPはそんなに多くないが何しろ時間がない 「こんなことを話している間にもどんどん時間は過ぎていく!倒すぜ!」 「くくく無駄だ無駄だ!3秒で何ができる!逃げたいのなら逃げてもいいのだぞ?逃げられるものならな!まあ逃げないだろうがな!」 「俺たちはどんなときでもぎりぎりにでもあきらめない性格で勝つのだぜ!」 しかし現実的に見て3秒は少なく、ミスリードに引っかかって逃げてたプレイヤーは戦闘以外でもカウントダウンが進むのですぐ死ぬのだ 「くっセーブポイントにもこの状態じゃ入れないのでおそらく逃げようとしても何もできなのだろう!」 無駄なことはやめ力を振り絞り、頭を振り絞り三秒でできるだけのことをして倒した一撃必殺は何も利かないぞ 「まっまさかスーパー死の宣告を潜り抜けるとは・・・!」 まあたいていのプレイヤーは一度は死ぬのではないか 「俺たちに不可能は許せないぜ・・・・」 「おの・・れ・・だが・・・ま・・あ・・・け・・・ん・・・」 ドシュルルン・・・・女アーリマンはかけらも残さず消え去った・・・ 「ヤミーナ・・・なんて可哀想な最後なの・・・」 「なかないでヤミコ俺たちがいるじゃないか」 そして闇のクリスタルを通り抜けようとすると 「ジョブをやろう」 仙人のジョブを手に入れたのであった・・・ 「こんなところに新たなジョブがあるとは・・・闇とは悪いのじゃないのか」 「闇は悪くないわ・・・闇は静かで寝るのも夜なのよ」 「はっそういえばそうだった・・・!」 ふと気づくと次のエリアに来ていた 「くっしんのエウレカはいったいどこまであるというのだ早く出て66次元に戻らないと」 「このエリアは・・・・ヤミリアの支配下にあるわ・・・気をつけて!」 「なっここにも闇の四戦士の一人というのか!」 あたりは黒い階段で埋め尽くされていたので、階段に登ろうとしたとき 「うわっ!この階段・・・人間だぜ!」 人間階段・・・ 第820話 356 名前: ◆EreM42GXZo 2006/08/31(木) 18 57 13 ID TH33GDyX0 一歩一歩歩くごとに悲鳴が聞こえる 「ザッザッギャーギャーザッザッグエッグエッ」 「集中して階段を上れないぜ!どうしたらいいんだいヤミコ」 「だまされちゃだめ!これは人間でできた階段じゃなくて、階段でできた人間なのよ」 「そうだったとは・・・!」 だまされずにどんどん階段を上っていくとまたクリスタルがあった 「さあジョブをもらおう・・・むっ何者かがまた立ちふさがったぜ!」 「私の名はヤミリア・・・さあわが力思い知るがよいクリスタルよ力を貸して!」 「ヤミリア!人間を捨てちゃだめ!」 「力には変えられんのだ!あああああうぉぉぉぉうぃぃぃぃぃがああああ!ごおあ!死ね!」 「くるぞ!」 ミリオンベロスが襲ってきたが首が百万本ある地獄の犬で鼻がよく牙が痛い 「なんという恐ろしい犬だ!まさにやみそのもの!」 攻撃力が半端じゃないががんばり何とか倒した・・・ 「ヤミリア・・・あなたまで・・・あっまたクリスタルがジョブをくれるわ」 「私は闇のクリスタル・・・・刑事、おかっぴき、医者、看護婦のジョブの称号を授けよう」 刑事やおかっぴきは人間モンスターを逮捕できるぞ医者は男のみだが、捕まえたモンスターの改造手術が可能 「また新たな力が・・・闇の力も俺たちに力を貸してくれるのか」 「そうよ、闇も悪だけじゃないわ」 「いい闇もあるのだぜ!それこそ俺たちに求める闇だぜ!」 そしてさらに進んでいった ふと気づくと次のエリアに進んでいた 「さあ次のクリスタルは何をくれるのかな・・・なっなにっ」 そこでベリュルが目にした光景は、残った二つのクリスタルがそこで割られていたのだ 「何てことだ・・・これではもう使い物にならない誰がこんなことを・・・」 「私だ!」 また闇の女性が現れた・・・・ 「私は闇の四戦士最後の一人、ヤミリオン!美しさと心のどす黒さは闇の世界一!ヤミコめ・・闇を裏切る気か?」 「裏切ったのはあなたたちのほうよ・・・・気づいてヤミリオン」 「クククまあいい、だがこの二つのクリスタルの力はもらった!その力、ジョブキラーの力の力を受けてみよ!」 ジョブに強い女・・・! 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「何をいっているのだぜコレたった今俺達が買ったのだぜ?」 「なにを寝ぼけてるんですか、あなたはこの刀を買う権利を買ったのに過ぎませんぜ」 「なにっ馬鹿をぬかせ!そんなの駄目だぜ!」 「でもね法律で決まってるんでさぁ買う権利を法外に吹っかけろとそして賄賂でウハウハってわけでさあ」 悪い店主を倒し怒りに打ち震え宿に泊まろうとした 「1泊500ギルになります、とまりますか?まいど」 そして部屋に入ろうとすると・・・ 「ちょっとお客さん!かってに部屋にはいられては困ります!」 「またかよ」 悪い店主を倒し普通の宿にもどさせ、怒りに打ち震えながら寝た・・・ ふと気づくとあくる日・・・ 「ベリュル出て来いギルガメッシュ様より出頭命令がおわす!」 「手軽に会えそうだいってやろうじゃないか話をつけてやるぜ」 そしてベリュルたちはギルがっシュに面会しに行った 「ハハハ、どうせギルガメッシュを名乗る偽者だろうけどな」 だがベリュルたちは実際にあって吃驚した 「こっこれは間違いなく本物のギルガメッシュ!?」 本物とは・・・ 第483話 92 名前: ◆EreM42GXZo 2005/10/21(金) 07 10 54 ID cky72rmr 「おっお前が伝説のギルガメッシュだとは・・・なぜこんな悪さを!」 「力はものを手に入れて力なのだ・・・・」 「むむ・・・貴様、本当にギルガメシュか?怪しいぞ!」 「そんなこといわれても本物なのはしょうがない」 「本物なら・・・そうだ貴様の装備だ!貴様が偽物ならあの剣、あの防具を身につけているはずだ!」 「おっと渡さないぜ」 「おい本物なら見せてくれてもいいじゃないか」 「おっとそういう手で装備を脱がせようとしても無駄なのだせいね!」 ギルガメッシュが襲ってきたが、乱れウチなどでやばいが盗めるのがいっぱい盗めるので盗んでみると・・・ 「こっこれは・・・・」 エクスカリブー、げんぢのこて、けんじのよろい、けじんのかぶと、げんじんのたて、エクスガリバーなど偽物のさらに偽物 「どうだこの証拠品を突きつけ!貴様、本物のギルガメッシュではないな!」 「クククばれたか・・・・・・俺はキル(殺す)ガメッシュ!殺しのうでは一流よ」 「騙しやがって・・・!ギルガメッシュを語るとは許せん!」 「正体がばれたからには活かしては返さん!ギルガメッシュのなで悪さするとひれふすので死ね」 キルガメッシュが今度こそ襲ってきたが、石化によわくナントカ倒した・・・・ 「すまなかった、これからは住民のために働きます・・・と見せかけて死ね!」 やはり石化に弱くナントカ倒した 「わかった・・・貴様の言う事に従おう・・・これからは善行を行うと見せかけて死ね!」 再三卑怯にも襲ってきたがやはり石化によわくナントカ倒した・・・・ 「ふうしつこい奴だったぜ仏・・いや閻魔の顔も三度までかなハハハ」 ふと気づくと先に進んでいた・・・・ 「あんだあの館は・・・・オバケ屋敷・・・とかいてある」 「あの世でオバケ屋敷?何かしら想像を絶するわね・・・」 ダンナーザが扉を開けるとミミズが飛び出した! 「キャー助けてーーー!うーんバタン」 ミミズを打ち払いダンナーザを介抱するとこの館の存在が不気味に感じられたら声 「おはいりなさい・・・・」 声のなすがままベリュルたちは館へといざなわれた・・・ガタンバタン 「しまった扉がしまらされた!俺達は出れない」 出れない館・・・・ 第484話 101 名前: ◆EreM42GXZo 2005/10/21(金) 21 54 33 ID EyNE5wAG 「入館料は一人1500ギルになります」 しぶしぶ払い先に進んでいった 「戦闘参加人数でなく、パーティ全人数分1600×16人=25600円も取られたわね」 「一本取られたって奴だおい、ここから早く出してくれ」 「ククク・・・もうあなた方は出られませんよ入館料を払ったのですから・・」 「くっ騙された」 「この館で一生さまよい死に続けるがいいでしょう」 ドアをどんどん叩いたが無駄で、一応プレイヤーを納得させるためにフレアを唱えたが吸収され駄目だった 「しかたない別の出口を探すぜ!」 概観は一見や程度だったのだが中に入るとどの部屋がどの部屋やらわけがわからない 「くっ迷うが迷う広さの家だぜ・・・!なっモンスターもいるのか!」 ダンダンデンデン、自走戦車タケミツ、人面タイヤ、アサルトウォールなどやばいのや 「なかでも恐ろしいのが・・・ワーモルボル!擬人化したモルボルだぜ!」 臭過ぎる息は、小人、石化、カエル、毒、麻痺、浮遊、バーサク、やけど、凍結、感電、沈黙、混乱などの既存の異常に加え 逆プロテス&シェル(ブツリ魔法ダメージ2倍)、犬、ブタ、蛇、かかし、ちょうちん、風邪などヤバイのもある 「これらはエスナ、万能薬、エリクサー意外では回復不能!なんという恐ろしい息!」 頑張り突破し最後の部屋の守る魔物・・・ 「こいつはアイスタイラント!双子魔獣の片方といわれ、弟の10倍強いという!」 アイス吹雪、冬の嵐、つめたい息などやばいがファイアに弱くナントカ倒した・・・ 「さあこれで最後の部屋だ!あっなっなにっこっこれはっくっクリスタル!」 なんとこんなところにクリスタルがあったのだ!あの世にもクリスタルがあるのだ 「今になって新たなジョブが・・・!」 ゴーストバスター、悪魔祓い士、学生の3つのジョブを手に入れたので出ようとしたら 「退館料お一人様3000ギルになります」 ぼったくられたが出ることに成功した・・・ ふと気づくと、サボテンダーの形をした塔が見えてきた 「なっナンダココは針の針だらけの塔!」 実はこの世でサボテンダーの剣を手に入れていれば中に入れるのだそう仮定して話 「サボテンダーの剣を刺したら入れるぜオ!」 「こっここはあの世のサボテンダーの楽園?」 エルフのマントの伝説・・ 第485話 119 名前: ◆EreM42GXZo 2005/10/22(土) 13 11 42 ID mhjo2/0h 「なっ中はエルフだらけだぜ?なぜサボテンに?」 話しかけると、サボテンといえばエルフなのがあの世の常識らしい 「一体どういうことだろうか・・・」 モンスターもいろんなジョブのエルフが出てくるので大変だが塔の鉄片にたどり着いたら頑丈なケースのマント黄金 「こっこの黄金のマントは一体?」 説明文を読むと、これはハイエルフのマントといい、ブツリ攻撃回避率100%という代物なのだ 「はっそういえばサボテンダーの剣・・・これはいかなる事があろうと100%の命中立だぜ?」 絶対よけられない針、サボテンダーの剣と絶対100%回避できるマント、ゴールドエルフのマント 「くっ一体この二つがぶつかり合うとどうなるのだろうか?」 「これがいずれ矛盾に並ぶ、"針マント"ということわざの由来になるわけね」 「さあ試してみるぜ・・・」 いざ試そうと思ったその瞬間金髪のエルフが止めに入ってきた 「お待ちなさい!」 「いいとこなんだけど」 「試してはいけません、人は知らぬことがあるからこそいい事があるものです」 とりあえず襲ってきたが、魔法はヤバイが短気決戦でナントカ倒した 「エルフのマントは、このハイエルフのマントの溢れる魔力を浴びたら出来る代物なのです」 「ハイエルフのマント欲しいな」 「ダメですこれはここにないと効力を発揮しないのです」 「いくらで売ってくれる?」 「いかなる値段がつこうとも、売ったりしません致しません」 ベリュルたちはガッカリして帰ろうとしたが、代わりにエルフの店を利用できる事になった 「エルフィンエルブレイドソード、エルフリングオブエルフ、エルフローブなど強いぜ」 収穫はあったのでそのまま塔を後にした・・・ ふと気づくと急に夜空が暗くなってきた 「貴様がベリュルか・・・あの世を荒らしまわっているそうだな」 「こっの声は!?」 「ワシの名はあの世王、ノヨール・・・・これ以上好きにはさせん」 「貴様が黒幕という事か!」 「くくく・・・あの世でこの世のあの世でうまくこの世どおりに行くと思うなよ!」 空から何かが降ってきた 第486話 132 名前: ◆EreM42GXZo 2005/10/23(日) 00 24 46 ID qRZ+ZkSf 降ってきたのはマスクを被った伝説のあの男だった・・・ 「みっ見たことあるわ!伝説の図書館で写真と同じよ!この人は伝説の忍者エッジ!」 「こっこいつはエッジ!あっあなたはあの伝説のエッジ!なぜ!」 「・・・俺は悪が正義だと知ったのだ・・・これがあの世の法則!」 「なにっあの世の概念はこの世と逆だというのか!許せないぜ」 「許せないのはお前たちだこの世びとでありながら・・今ならクリスタルに免じてお前たちを生きたままこの世に送り返してやる」 「NOと断ったあげくには?」 「このまま殺してあの世送りだ!だがここがあの世、つまり我々と同じここの住人になるのだ」 「許せないぜ」 「ほうやるというのかこの私と当時と違いさらに成長しレベルは600をくだらないぞ」 「なっなにレベル600だと!俺達にレベルの概念はないがそれでも恐ろしいぜ!」 「普通は99のはずよ!はっあの世に来てその概念を打ち破ったのね!」 「そういうことださらに手も二本増え、魔剣ムラスケ、魔剣ノブナガ、魔剣ヨシヒコ、魔剣デスタロウの威力を思いしれ」 「血で滴っている剣!四刀流とは俺達に真似できぬ!」 「さあそろそろ死ね俺は修羅となったのだ」 4刀流で4回攻撃、さらに忍術もあり、手癖が悪くギルも盗まれるが元人間なのでナントカ倒せた 「ばっ馬鹿な俺が敗れるとは・・・貴様ら伝説をうわまわる力だと言うのか」 「伝説は自分で作るものだぜ頼るものではないぜ!」 「そうだったのか・・・はっどうやら俺は操られていたようだ俺は悪くない」 「ノヨールに操られていたかしっかりしてくれ!まああの世だからこれ以上死ぬ事も無いか」 「お詫びのしるしにこのデルパミンの書をやろう・・・いつかどこかで役に立つはずだではサラば」 ふと気づくと歩いていた 「伝説のエッジの忠告によると、彼みたいにあの世王に忠誠を誓ってしまった英雄がいっぱいいるそうよ」 「怖いぜ戦いたくないぜ」 ふと気づくと海岸の町リュプナガについていた 「ココは海賊に支配されているののかあの世といえども海賊なのか・・・・」 「許せないわね・・・あっ海賊が襲ってきたわ!逆に襲いましょう!」 「金出せ宝だせ命だせ!海賊王ファリス様に献上するのだ!」 「なっでっ伝説のファッファリスだと!」 あいつぐ伝説・・・ 第487話 147 名前: ◆EreM42GXZo 2005/10/23(日) 12 29 41 ID LmrpaG+o 「そういえば、俺達は経験値がいくらでレベルアップとかじゃなく能力が上がってこの強さならこのレベルと決められるのだぜ」 「そうなの」 「くっ海賊がたくさん襲ってくるぜ!あの遠くの赤い船がヤツラのボス船!乗り込むぜ!」 あの世海賊どんどん倒し赤い船にたどり着いた瞬間船が動き出した船自体が魔物だったのだ 「ファファファ・・・ワシは船魔神フーネンあの世の常識におののき死ぬがよい!」 フーネンは悪質スクリュー、2500mm砲など恐ろしすぎるがサンダーに弱くナントカ倒した 「このワシを倒すとは、ハハハハいい度胸だその度胸に免じてお前たちをアジトへ連れて行ってやろう」 「ありがとう」 5分ほど泳ぐと怪しい岩のsiroにたどり着いた海賊のアジト、ピュルスッパだ・・・・ 「よくきたなベリュル・・・俺がファリスだ!」 見上げると頂上に銀髪で隼眼、ちょび髭を生やした男が立っていた 「ようこそ海賊のアジトへ・・・つまり宝と命をおいてさっさと消えろ!」 「貴様・・・ファリスじゃないな!」 「伝説の図書館で伝説のファリスは女性という事が私たちは知っているのよ!」 「なっなぜ見破った!くっまあいいだが死ぬ事には変わりない・・・おれの名は実はクラゴンだ!ガハハ」 打ち震え宝を奪取し頂上へと駆け上っていくやさますぐにクラゴンに戦いを挑んだ 「貴様らもうここまで・・・ままッ待て俺がワルかっ・・・」 青竜刀を振り回すがまあまあ弱くボス連発なので苦戦しない程度にナントカ倒した 「おのれ・・・貴様ら・・・」 するとベリュルは背後に気配を感じたので振り向くとローブの来た人がいた 「君誰」 「おお・・・ファリス様・・・ベリュルたちを倒しちゃってください・・・むっ何を・・ぐわぶわぁ」 するとファリスと呼ばれた人物はクラゴンをしとめた ふと気づくとベリュルとその人物は対峙していた 「ベリュルか・・・うぬぼれるのもいい加減にしろ・・・貴様を倒す!」 するとローブを脱ぐと中には紫の髪の女性がいた・・・ 「まっ間違いないは!この人、伝説のファリスよ!なっなぜ貴方がこんな悪事に加担したのですか!」 「力こそが正義これがあの世の鉄則!負けたからクラゴンは殺したそれぞ力!」 「違うぜ!」 違う・・・ 第488話 156 名前: ◆EreM42GXZo 2005/10/24(月) 07 48 22 ID dpMKzdpD 「やめてくれ戦いたくないぜ俺達は伝説とは」 「戦わぬものには死あるのみ、戦わないからと見逃さないのが力の掟!」 「そんな掟は許さない!」 「では死ぬがよいといってもこの世界に引っ越すだけだがな・・・」 スッピンマスターなので、5のジョブとアビリチィを全て使えるのでヤバイが1人なのでナントカ倒した 「はっおれは操られていたようだおれは悪くない」 「シッカリしてくれ・・・なぜこんな事をはっなんだろうあのでかい金庫は開けてみよう」 「あけるでない」 「開けからずや意図も不明なりだぜ!」 鍵はかかっていなかったのであけると、中から金銀財宝宝石がどぼどぼ出てきた・・・ 「こぅこれは宝の山!総額10兆ギルはくだらないぜ!なぜこんな全部略奪品か?多すぎるぜ!」 「この金を軍資金に、ノヨールを倒そうと画策していたのだ・、あとお前たちを試していたのだ」 「そういうことだったとは・・・誤解していたすみません」 「フフフ・・・・お詫びのしるしにこれを貸してやろうおい!」 そういうとファイルスが手拍子をすると、海から渦潮ヶ沸き立ち巨大な竜があらわれた! 「こっこれは・・・伝説の竜、シルドラ!?」 「そう・・・最強のサンダードラゴンで知られるこの竜を召喚獣としてお前たちに貸そう貸すだけだぞ」 「やったぜ!」 レジェンドオブシルドラを手に入れ、意気揚々と次の町へと向かうベリュルたちであった・・・・ ふと気づくとベリュルたちは歩いているが、上空の黒い雲の中でこのような話し合いが行われていた・・・ 「もはやベリュルたちに対抗する手段は伝説に頼るしかないのであろう」 「我々にオマカせを・・・」 「おっオマエタチハでっ伝説の・・・噂に聞こえるぞさあ行って来い」 そんなこととは露知らず、新たな町ウォーターサンドにたどり着いた 「水野町からからずやねあっエルフの町長が困っているらしいわ話を聞きましょう」 「下水道にモンスターが荒らしまわっているのじゃ倒してくだされ」 「引き受けましょう」 「下水道かぁあまりいい気分じゃないな」 「文句言わないの!人助けをしなければ私たちじゃないのよ」 「うん」 下水道の伝説・・・・ 第489話 169 名前: ◆EreM42GXZo 2005/10/24(月) 21 39 21 ID YS/W2WWI 「なんという下水道!悪意が漂ってるぜ!」 「魔物も下水道よ!」 下水道ソルジャー、下水ゴブリン、ドロイム、ヘドロマスターなどきつい 「何かアイテムがいっぱい落ちてるわ」 「やつら要らなくなったものを下水道で外にすてるんだ、まだ使えるものとかけっこうあるのにな」 「あの世といえども使い捨ての時代なのね・・・」 そんなこんなでいよいよ最深部にたどり着いたベリュルたち・・・するとなんとクリスタルがあったのだ 「まっまただ!あの世のクリスタルがあるとは・・・これはあの世の水のクリスタル!」 「また新たな力が手に入れるというわけね・・・」 クリスタルに手を伸ばした瞬間、何者かが立ちふさがった 「貴様らにこの光を渡すわけにはいかんのう」 「なっ何者だ」 「ワシらはその昔地上をすくった伝説の光の戦士じゃ!年は食ってしまったが」 「でっ伝説の!暗闇の雲を撃退したというあの!」 「そうじゃ・・・我らの立ちふさがりによるので死ね!」 4人の老人が襲ってきたが光の戦士にしては弱く結構楽勝にナントカ倒したら、陽気な音楽が 「あんたら本当に光の戦士か・・・?」 「あーまたバカにしおって!フンそうじゃどうせワシらはただの4人組のジジイじゃ!」 「ハハハまあいいクリスタルは返してもらうぜ!」 「フン好きにせい」 伝説でもなんでもなかったジジイはいなくなり新たなジョブを手に入れた・・・・ 「こっこれは・・・気象予報士、鍛冶屋、ギャンブラー、それと・・・フルーツ戦士?なんじゃこりゃ」 「へんなのばかりね・・・まあいいじゃない、次ぎ行きましょう」 妙なジョブを手に入れ次のクリスタルを目指すのであった・・・ ふと気づくとなんだかまぶしくなってきた 「なッ何だアレは町の中になんかすごい建物があるぞ」 「あっあれは・・銅よ!銅で出来ている館よ!ブロンズ館!」 「一体何者なんだ!こんな悪趣味な建物を建物は!」 すると長老 「奴はドールドル・・・銅の魅力に取り付かれたばか者なので倒して」 銅の伝説・・・ 第490話 182 名前: ◆EreM42GXZo 2005/10/25(火) 19 43 47 ID TbmFwYzm 「銅の館に銅のクリスタルがあるそうじゃ」 そうときいてはじっとしておれず銅の館は銅にまみれるが侵入を開始した 「くっ銅からずやと思いきや何もかも銅!水ですら水銅だぜ!」 「ここまで銅にこだわる理由は何なのだ?」 疑問は尽きないがしかし雑魚は銅ゴブリン、ブロンズリアン、ブロンズ巨人など 「しかしいつまで行っても銅だらけだぜ!まさに銅々めぐりってやつだ」 「悪趣味にもほどがあるわ・・・あっあの部屋がいよいよ最後の部屋ねクリタルをはやいとこ奪いましょう」 しかし門番の二人の銅の石像が襲ってきたので倒して何とかはいった・・・ 「これが銅のクリスタル・・・綺麗ね・・・・」 「貴様ら何者だ!このクリスタルは渡さんぞ俺は銅が趣味なので誰にも銅はやらん!」 「貴方のせいでみんなが迷惑してるのよ!許せないわ!」 「仕方あるまいクリスタルの維持に若い娘の値が必要なのだからな」 「そんなことまで!許せないぜ!絶対に許しておくものか!」 「銅の力を舐めるなよ・・・金より銀より武器になりやすいこの力死んで味わうがいい!」 ドールドルはブロンズ装備を施しており、さらに斬銅剣、ブロンズレンズなど恐ろしいがバイオに弱くナントカ倒した・・ 「グゴオなんてことだ」 「銅ずくめだからだぜ!何事もバランスが大事なのだぜ!」 「そういうことだったとは・・・」 「じゃあクリスタル貰うよ」 「ククックそうは行かんあのお方の命令でお前たちの手に渡る前に壊せとの命令をあの方から受けたのだ」 「なにっ何をする気だはっクリスタルに飛びついて・・・あっ爆弾を抱えてスイッチを押した・・・!危ない!」 ドドンパリーンジャラジャラズシンムクムク・・・・ 「ごほごっほ煙は巻いたが・・・なんてことだクリスタルがバラバラだ・・・」 「これもドル一族の運命というものなのね・・・悲しい物語だわん・。・」 涙に暮れる以外なかったが気を取り直し次のクリスタルに向かった ふと気づくと竜の王国リューン 「ここが伝説の国、リューンね・・・伝説の竜騎士がいっぱいいるらしいわ」 「それよりドラゴンのクリスタルを貰わなきゃ」 すると闘技場で竜騎士と戦えるという噂を耳にした 「戦わずんば今!今こそ俺達の伝説との差を比べるときだぜ!」 伝説の竜騎士・・・ 次 第491話~第500話
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【名前】シドルファス・オルランドゥ 【作品名】ファイナルファンタジータクティクス 【年齢】 【性別】 【外見】 【性能】 【所有剣】 【特殊能力】 【性格】 【詳細】
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ご好評をいただいておりますXbox 360版「ファイナルファンタジーXI」 ベータテストですが、 2006年4月20日(木)の正式サービス開始を前に、 2006年4月3日(月)17 00にベータテストを終了いたします。 また以前本トピックスでお知らせしましたが、 ベータテストで使用していたキャラクターを 既存のワールドに引き継ぐことが決定しました。 キャラクターデータの引き継ぎ方法や引き継ぎ期間などは 追ってお知らせいたします。しばらくお待ちください。 これは・・・ どうなる凶箱新規プレイヤー(全くの新規がいるとは思えないがw) ちょっと考えただけで様々な問題点ありありなんですがねえ。 崩壊している経済状況 既存プレイヤーとの格差装備・食事・魔法・プレイヤースキル (私はじめた頃はクフィムでLV上げする20代まで 戦/モでコンボ。スケイル装備食事なしとか普通でしたがw) フェロー・PLによる低LV狩場荒らし (もうフェローでその辺にいる人はいないかw) 避けては通れない3国ミッション・もう誰もやってないジラート&プロミヴォン 最も懸念されるのが、上記の様々な問題を解決する為に、 「RMT」が行われる可能性があること。 接続人数も減っていることですし、既存サーバー統廃合後、 凶箱サーバー新設でいいと思うのですがね。
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「コレでばれないが、現況をさがさねばならない」 そう、この世界は壁画や石像が襲ってきて奇襲だ 「この音楽の館は怪しい」 中に進んでピアノに行くと、なんと「音」が襲ってきたが、実態はなく魔法も聞かず 歌とかで抵抗するしかなかった ナントカ倒し、こんどは美術館に行き、奥に行くと石像があった 「エクスデスの石像」 「生きてるみたい」 ベリュルは考え込んだがやがて石像が襲ってきた 「ワタシハエクスデスストーン、オマエモワタシノセキゾウニナリシネ」 そう、石なので硬く、並みの魔法も聞かなく、しかもブレイクをしてくる リフレクとかをかけていればいいが僧でないと全体ブレイクをかけてくるので50%で石になるので 下手をすると一回で全滅だが、ナントカ砕くと中から何かが飛び出してきた 「こっこれがエクスデスストーンの正体」 「そう、私は芸術家だが強いものを作るうちにとりこになりここでお前たちを待ってたさあ死ね」 そう、伝説の芸術家ラーヌルデ・ギャベントイは悪の魂に魅入られたので書いたものが本物になり、鎧とか魔法を書いて襲ってくるうえ、召還絵も描く 炎でかき消せるのでナントカ倒すと、なんと絵家のジョブを手に入れた 白い紙に自由にかけてソレが本当になるがお金は出せないがアビリティポイントが9999もいるので大変 「得るものは得た、さあいよいよ次だ」 芸術を失った世界は滅び、やがて寂れ全ては消えていった・・・ そして新たな世界に行くとそこは、デスグレンザーが世界を治めているといわれてた 「ついに父の敵を討つときが来たぞ俺の恨みは絶対晴らすのだ」 しかしそこは一見平和そうな世界で謎だった・・・ 第53話 184 名前: ◆EreM42GXZo 04/09/02 20 44 ID dMS/0Wex そう、そこは死騎兵が当たり一面にいて怪しい奴はすぐ殺した 「本拠地すごい」 そして、襲い掛かるボスたちを倒しぬけ、なんとかデスグレンザーの城にたどり着いた 「骨で、出来てる」 そう、そこは人を殺した骨で作られた城でこのでかさでは一体たくさんの人が犠牲になっただろうか 「許してくれ」 そして骸骨を踏みつけボスのところまで行くとデスグレンザーが待ってた 「待っていたぞ・・私こそ幹部の最高峰デスグレンザーだ」 今までのボスとは強さの桁が違い、HPもステータスもとてつもなかった そう、見た目は人間だが悪魔の尻尾と竜の羽、鷹の足、猫の目と恐ろしい能力を持ってて 3回攻撃で全部いなずまだったりしてやばいがナントカ倒すと 「フフフ・・・ワタシハデスグレンザー様の影武者、本物がこの程度だと思ったら大間違いだ」 すると奥からもう一人出てきた 「あっあなたさまは真の幹部の一人悪魔の薔薇と呼ばれるビラッバラ様!」 「なんというざまだお前は」 「お・・お許しを・・・穴田は大変恐ろしい、ベリュルたちより10倍恐ろしい!」 「駄目だ」 そういってビラッバラが指を振りかざすと光が出て一瞬でデスグレンザーの影武者は消えた」 「強い」 「ハハハ・・・会うときを楽しみに待ってるぞ、殺すから」 そしてビラッバラは一瞬で消えた 「あんな相手といつか戦うのかどうしよう」 すると、父からの手紙に書いてあったことを思い出した 「幹部に有効なのは勇気ある剣、ブレイブブレイドだ、次の世界に隠されている」 「おお」 そしてこの世界が崩壊とともにベリュルは探しに出た そして・・・ここが勇気必要とする世界 「俺に勇気はあるのかな」 そう、ここでいよいよ勇気が試されるときが来たのだ 第54話 225 名前: ◆EreM42GXZo 04/09/03 21 41 ID Gphje0U+ ブレイブブレイドは、勇気の塔という今まで誰も生きて帰った事がない塔の頂上にモンスターも信じられない強敵ばかり そして頑張って頂上に着くと、コンバードという恐ろしいトリが待っていた 「逃げたら殺す」 逃げたくなるような攻撃を繰り返し、麻痺になったりHP1になったりし、あきらめずに戦いナントカ倒すと、ガラフが出てきた 「お前たちの勇気を診断するが、高ければブレイブブレイド、低ければチキンナイフじゃ」 ブレイブブレイド最大攻撃力が290でチキンナイフ220とブレイブブレイドの方がお得 「おお・・お前は勇気ある男、どんな困難にも逃げず仲間を守り勇気じゃ」 そう、ベリュルは勇気ある称号を貰ったのであった 「ハハハ、かかったな、その剣はのろってある、死ののろいじゃ!」 「ガラフ・・・あなたまで操られてるとは困った」 「操られているのではない、わしは正義が無駄だと知ったのじゃ、悪こそ正しい」 ガラフは襲ってきて、暁の戦士なので強く、しかも何千年も眠っていたので力を蓄えてた づっぴんマスターであらゆる魔法を使い炎も吐くしみだれうちもするし、ケアルガも使うがナントカ倒すと正気に戻った 「はっわしは操られていたようじゃ、わしを操っていたのは・・・ギャア!」 ガラフは絶命した一瞬の光で死んだ 「おろかな・・ビラッバラにそむくとは」 「許さんぜ、幹部の悪は俺たちではないぜ!」 ビラッバを苦戦のすえ倒すが、背後に2人の姿があった 「所詮ビラッバは幹部として実力が半分にも満たない未熟な男、幹部は我々二人だけ十分のだ」 「きっきさまはカインダラ!エクスデーション!!!」 そう、その二人こそ真の幹部で世界を操っている 見た目は子供だが強い 「いつか会う日まで殺す・・・・」 そう不敵な笑顔で去っていった 「一歩も動けなかったぜ」 ベリュルは恐怖で金縛りになってたが、するとブレイブブレイドの封印が解けた 「アナタノユウキガワタシノフウインヲトイテアナタノユウキガフエマシタ」 ベリュルは奮い立ち、崩壊した世界を去った 新たな世界にたどり着いたが、そこは女性しかいなかった 「まっまさかデスグレンザーが女性だとは・・・!」 信じられない現実を前に呆然と立ち尽くした・・・ 第55話 259 名前: ◆EreM42GXZo 04/09/04 14 18 ID w7LC/aSN そして待ち構えていたカインダラとエクスデーションを撃破し、 デスグレンザー城に乗り込んだ 「ワタシはあなた方を待っていました」 「どういうことだ!」 「あなたがたの父親に頼まれて、あなた方を試していたのです」 そう、デスグレンザーは敵ではなかったのだ 「この世界は今、危ないですが、あなた方が救える」 「やるしかないのか」 その時マリアリスが裏切った 「ハハハ、そんな事だろうと思った、デスグレンザー死ね」 「くっマリアリスやめろ裏切るためだとは」 マリアリスの剣がデスグレンザーを殺して逃げた 「なんてこと・・・私は死ぬが、マリアリスはやるたらの刺客だが、代わりの仲間」 そしてダンギャステルが仲間になったが、なんとガラフの生まれ変わりだった 「女王の敵は討つ泣くわけではない」 孤高の戦士ダンギャステルが仲間になったが、強いが操作は出来ない 「真の黒幕が明らかになった今いく」 そしてデスグレンザーの涙とともにこの世界は水泡と消えた・・・ 新たな世界にたどり着くとそこは死の衛星だった 「くっでかい惑星ぜ」 そう、つきの代わりに巨大な惑星があり地球の3000倍というので見上げる空ほとんどだった・・・ なんとアーリマンの故郷ですべての戦闘は10秒以内に倒さないと全滅だ・・・ 第56話 298 名前: ◆EreM42GXZo 04/09/05 15 43 ID Qnj/Ar7o そう、10秒で死ぬが、逃げる事はたやすいが、逃げるとブレイブブレイドが弱くなる事があるので逃げたくないのだ 「逃げたいぜ」 しかし逃げないで衛星の最大の洞窟、ジャッジマン・ダンジョンに入った そして最下層に行くとアーリマンボムがいて大きいボムだがやっぱり10秒で HP20万あるため必死だが15万こえると自爆するがそうなった瞬間、ダンギャステルが 「お前たちと出会えてありがとう」 「まっまてダンギャステル!やめる!」 そしてダンギャステルは皆をかばって死んだ・・・ 「くそっ・・・絶対に許さないぞ、死神め・・!」 ベリュルたちは涙の怒りに打ち震えているとメリアナニーが追いかけてきて仲間になった そして真の4人パーティで死神であるアガス・ギリャーベンドに立ち向かった 素早く回避し3連続魔デスも使うがフェニックスの尾を全て使いきったがホーリーの力でナントカ倒した 「みんなのかたきは打ったが、絶対かたきは俺が取ってやる・・・」 そしてボムの爆発で不安定になった惑星の大爆発とともにこの世界が消えた・・ そして新たにたどり着いた世界はミシディアという世界 「こ・・ここは限界になってて欲しいが新たな魔法の力を得れる!」 そう、メガフレア、ハイホーリーなど禁呪である・・・ 第57話 337 名前: ◆EreM42GXZo 04/09/06 23 06 ID 0+86Ipn5 まず早速ミシディアの町に向かい魔法屋だと、メガフレア、ハイホーリー、ギガケアル、 グラビデーション(HPを1/32)などが50万ギルで売られていて 強いがコレだけでは物足りなく、武器や二はエンハンスソードなどが売ってた そして、伝説の山に上り詰めると、邪悪ゾンビスが襲ってきたが倒したら、 ギガフレア、召還魔法のコカトリスなど数々の魔法が手に入った ミシディアに戻ると町が滅ぼされていた 「なんてことだ・・・俺の怒り」 そして怒りに打ち震えたベリュルたちは残酷者の塔の頂上に着いた 「きっきさまはラバーエクスデスゴム・・・・!!」 そう、その装甲は16層のゴムで出来てて、物理に強いとか炎に強いとかありどんな攻撃も必ずどこかで止められてしまうが 魔法剣グラビデだけ聞くのでソレを使って倒した 「た・・助けてくれ・・わかった、教える、伝説の本当の魔法はこの先のアガハの遺跡中だが」 ソレを聞いていくと、なんと最深部にはバハムートエクスデスがいたが、バハムートの上に乗り操るがナントカ倒すと なんと召還魔法ギガディーンを手に入れた・・・ 「これが欲しかったんだ」 そしてすべての魔法を失ったミシディアは夢と消え崩壊していった・・・ そして新たな世界に行くと恐怖に打ち震えた 「全てゾンビ、ふといなくなったマリアリスを思い出すぜ」 一人残らずゾンビで死人で襲ってきたがゾンビだらけだった・・・・ 第58話 368 名前: ◆EreM42GXZo 04/09/07 21 00 ID und1Sj4i ゾンビが襲い掛かり町だらけだった そして、城に行くと王様がゾンビになって襲ってきた 「一体誰がこんな酷い事だったのか・・・・」 すると、町の外に行くとモンスターも全てゾンビだった そしてしばらく進むと見覚えのある人がいた 「マリアリス、元気だったか」 しかしゾンビとなっていて襲ってきた ナントカ倒すと打ち震えた 「くっ誰が一体ひどいことをした、絶対揺るすわけにはいかない」 そしてボスのいる塔に登っていって驚いた 「きっ貴様は・・・エクスレイズ!」 そう、死をも超えるものの逆の、生を超えるもので、生命で一番強い存在だ 「生きるのは私だけで後は死人になり力は貰うようにしたのだ」 「くっゾンビよりたちが悪いぜ」 「お前もゾンビで幸せに」 エクスレイズは命を大事にし、常にリジェネで毎ターン3000は回復するので それ以上のダメージを与えなければならないがケアルガも使うだが、相手にリフレクを使いナントカ倒した 「生命はみんなのものだぜ」 「だが終わった」 マリアリスの敵を討ち、己の無力さに痛感した 生命とともに世界は滅びるが・・・ そしてついにやってきた世界だ 「ここに奴はいる・・・」 ついに宿敵バイハルトを追い詰めたが、このままでは勝てないがどうするか 世界はすでにバイハルトの食料としてすべての人間が食べられていた 第59話 405 名前: ◆EreM42GXZo 04/09/08 21 18 ID WFCs+QEh 「誰もいない」 そう、誰もいなかった 建物とかの生活の形跡はあったが生きてないのだ しかも風が強く、タイフーンやハリケーンや竜巻などあちこちで起こっていた 「飛ばされそう」 歩くのも苦労したが、風の中心に入ると風の魔人がいたので倒した 「絶対許せないぜ・・・みんなの敵は俺が討つ!」 そして世界最古の遺跡にたどり着いたが、それは1億年前の世界分割以前のものだったので驚いた 「長生きして力を溜めてたのか」 そして、古代生物を戦い抜いておくにたどり着くとバイハルトがいた 「待っていたぞ・・・だが私の力は無限だから私の大勝利だ死ね」 そう、バイハルトはHPが無限であった だが、時折唱えるメガメテオの詠唱時間(1.3秒)の隙を突き、アサシンダガーやデスシックルの追加の死、 またはデスでもいいからその隙を突くと、効いたのでナントカ倒せた 「タイミングが命だったぜ」 バイハルトを倒しすべての魂を開放する事が出来た 「救われたのだ」 そして空になった世界は崩壊していったが、ベリュルは考えていた 新たな世界に着くかどうかのとき言い出した 「俺は弱いから修行のたびに出るまた会うぞ」 「頑張れ」 そしてベリュルは仲間と涙の別れをし、別々に行動が始まった・・・ そう、たった一人の天涯孤独の旅なのだ・・・後で仲間になるまでに強くなるのだ 第60話 451 名前: ◆EreM42GXZo 04/09/09 20 35 ID Z4cfbu1h そしてベリュル一人で狩人の谷にたどり着くと上から見てた 「新しい獲物だ、我ら神の狩人と呼ばれ世界を圧巻した、だれがしとめる」 「私が・・・」 「き・・貴様は黒豹のベッシュ!今までしとめられなかったものは無いというほどの凄腕で、リーダーの私の地位も危ないし、貴様が行くほどの事もないと思うが、まあいいや」 そしてベリュルは谷を進んでくと矢で手足を貫かれた 「やばいぜ」 そして谷を抜けるとベッシュと対決した みだれうちをしてくるし、1対一なので非常に苦戦したがナントカ倒した 「俺は力を得るのだ」 そして神の狩人を滅ぼすと、力の結晶を手に入れて食べると力が10アップした 「こんなんじゃだめだね」 好きなときに辞められるが力をもとめるためさらに進んでいった 一方その頃、ダンナーザたちはクリスタルキャッスルにいた 「クリスタルで出来てる」 そう、クリスタルで出来ているのだ そして王座に進むと見慣れた人が 「あ・・・あなたはクリスタルキング!」 「おおダンナーザ約束どおり結婚しよう」 「許せない、アナタは悪に染まった昔のままだったら良かったのに優しいし」 「力がこの世の全てだと思うのだ」 そしてクリスタルキングをナントカ倒すと悲しみの中クリスタルの世界は消えていった・・・ そしてベリュルがふと目がさめたら、霧の世界に迷い込んだ 「何も見えないのだ」 そう、世界は霧に包まれていて何も見えない・・・ 次 第61話~第70話
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838: 名無しさん(ザコ) :2014/11/17(月) 18 29 11 ID .jkQ74/Q0 エクスデス(FF5) RPGのラスボスの中でも数少ない「こいつは許せねえ」とガチで思わせた悪の権化。 一方で「カメェェーッ!!」「……うごごご!」等の数々のネタセリフの生みの親でもあるというお茶目な面もある。 性能的にはそこそこ高めのパイロット性能(技量は181とかなり高い)とわりと高いHPと装甲、運動性そこそこという典型的ボスキャラ。 武装は12種(イベント用も含めて15)と非常に多彩。よく使うのは広域マップ兵器のアースシェイカー、 そしてハリケーン、グラビデといった高確率で成功させてくる衰属性武装。そしてゾンビブレス(毒ゾ属性)である。 圧倒的火力で蹂躙するよりは、こういった搦め手で追い詰めてからとどめを刺しに来るいやらしさはこいつの外道な性格をよく現している。 抵抗力付与アイテムを用意すると有利に戦えるのでそういうアイテムを戦う前に出しておくといいか。 ただ、HPが半減するとサンダガ等が解禁され、一挙に力押しで決めに来る。HP50%を境に戦法が変わることはよく憶えておこう。 また、レベルが3の倍数のキャラは最初からレベル3フレアが飛んでくるので該当キャラはご用心。 また、場合によってはフレア・ホーリー・メテオを解禁するシナリオ作者もいるかもしれない。この場合は普通に高火力ボスとして暴れてくれるので、 ガチの力比べになる。 エクスデス(FF5)(無の力) 最終決戦第一段階。長距離狙撃に対する反撃のホワイトホールが攻撃力0ながら地味に怖い。 ただ、基本的にはフレア、ホーリーなどの高火力で応戦するパワー型砲台。 防御回避系SPを駆使して強烈な反撃をしのぎつつHPを削っていく戦いになるだろう。 瀕死になるとマップ兵器のメテオも使ってくるのでとどめは一気に。 ただ、何気にEN回復能力とか持ってないので、瀕死になってメテオを使おうとしたらフレアの打ちすぎで使うほどENが残ってなかったという マヌケな展開もある。瀕死になるまではマップ兵器を怖がらなくてもいいので、高火力キャラで短期決戦ではなく、 防御回復を中心にねばり強く戦い敵のENを削る戦法もあり。 見落としがちな点として、基本形態にあった光属性弱点がなくなっているので、 その時のイメージで攻撃陣を編成すると当てが外れてしまう。(エクスカリバーとか有効じゃなくなる) ネオエクスデス 最終形態。パーツ別バラにするデータも提示されているが、統合版のほうを解説する。個別HP10000オーバーの4ユニット合体というわけで、HPは素でも 44000と非常に高い。また、前形態もおそらくボスランク1~2はかけて対決することになるだろうから、最低でもボスランク1くらいはかかっていると思うので (じゃないと最終形態のほうが火力が低いというなんか変な事態に)実際は10万程度のHPを削らないといけないだろう。 攻撃面では攻撃力0ながら、10種の効果を持ち、クリティカル修正も+40の「宇宙の 法則が 乱れる!!」ことグランドクロスが凶悪。 この恐ろしさは喰らってみないと分からない。 エスナ要員を控えさせておくのも手であるが、うっかり混乱したキャラが回復要員に突っ込んできて倒しちゃったという大惨事も発生しかねないので 位置取りには注意を払おう。アイテムの万能薬があったら生存性の高いキャラに持たせて治療要員としておくのもいい。守りが堅くエスナが使える セシル(FF4)は今こそ輝ける局面かもしれない。自分がグランドクロス(M投L1)に巻き込まれて大惨事の原因になる可能性も考慮しないといけないが。 他に警戒がいる武装と言えばやはり1600M全識属性のアルマゲスト。AL4なので連発こそされないが、一発で周囲が壊滅しかねないので、 まず防御系SPやみがわりで耐えられるキャラ2、3人を使って撃たせてから囲み、次のターンで撃ってきそうになったらすぐに逃げるべし。 同威力の皇帝(FFⅡ)の隕石や暗闇の雲(FFⅢ)の波動砲(MAP)と比較すると、範囲こそ広いが4マス離れれば当たらないので、当たらないようにしのぐのは 気をつければ意外と容易。近接野郎にとっては怖いが、M投L2に比べればはるかにマシ。 これらのほかにも普通に高火力のフレア、ホーリーといった火力系の攻撃手段もあるので、やはりラスボスらしく一筋縄ではいかない相手であるが、 やっぱりEN回復能力とか持ってないし、燃費もそんなに良くない上に、前形態と違い無消費の武装が一切ないので、 案外長期戦でじっくり攻めるのが有効だったりする。アルマゲストが届かない射程5で待ち構えてひたすらグランドクロスとフレアを耐え忍び、 真空波1発しか使えない状況になったら、一挙に袋叩きという待ち戦法をするといい。 回復地形に陣取るというケースもあるだろうが、多分コイツと戦う戦場は異次元空間的な地形効果のない場だと思うんで…
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登録日:2011/10/15(土) 20 15 30 更新日:2024/02/03 Sat 06 29 13NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ジャンル タドルクエスト タドルファンタジー タドルレガシー ハイファンタジー ファンタジー ローファンタジー 世界観 仮面ライダーブレイブ 分類 剣 剣と魔法 剣と魔法の世界 創作 厨二 異世界 設定 非現実 魔法 ■ハイファンタジー典型的なハイファンタジーとされるもの 広義にハイファンタジーとされるもの ■ゲームファンタジー ■ローファンタジーエブリデイマジック 伝奇 ■ハイ・ロー両方が混じったファンタジー ■異世界モノ/なろう系追放 悪役令嬢 F自 ■SF科学的なアプローチ架空言語系 ロボット ■魔術的リアリズム絵本/児童書 ■ダークファンタジー ■エロの一部のジャンル ■恋愛モノの一部のジャンル ■純文学・神話古典文学 神話 ■非ファンタジー作品の例 ■ファンタジー小説のレーベル ■ファンタジーの賞 ファンタジーとは、非現実的な世界観を持つ作品、あるいはそれらを扱ったジャンルのこと。 例えば魔法と妖精、好例としてはディズニーが挙げられる。 他にも非現実的要素としては超能力・錬金術・念能力・死神・死後の世界等がある。 ファンタジーがSFの対局かと言われるとそうでもなく、例えばカードキャプターさくらや魔法少女まどか☆マギカなんかは優れたSF作品に送られる星雲賞を受賞している。 むしろSFかどうかは表現形態の問題にすぎず、ファンタジーの中にSFがあると思っておいた方がいい(まあ、この辺はSF界隈のマーケティングの話もあるのであまり鵜呑みにもできないが)。 この定義を適用すると「じゃあドラゴンボールもファンタジー?」とか言われそうだが、 なぜか「ファンタジー=中世の西洋的な世界で、騎士とか魔法使いとかドラゴンが出てくるお話」という強い固定観念がある(あくまで傾向であり、もちろん例外はある)。広義にはドラゴンボールもファンタジーで間違いはないが、時と場合によって様々に意味を変える単語であるといえる。 特に好まれるのは「西洋ファンタジー(剣と魔法の世界観。FFやDQ)」や「スチームパンク(産業革命期のヨーロッパ)」等。 前者だと指輪物語が有名かもしれない。あれはむしろ原始的だが。 西洋風ファンタジーに比べるとマイナーだが、 東洋(と言っても大抵は中国だが)や日本風の世界を舞台にしたファンタジーももちろんある(有名どころは十二国記や彩雲国物語、勾玉シリーズ、サンダーボルトファンタジー、大神、桃太郎伝説等)。 とりあえず現実とは違うオリエンタルな世界で侍とか忍者とか変な中国人とか陰陽師とか坊さんとか巫女さんが活躍したり、 妖怪が出てくるお話と言えば大体雰囲気は伝わるだろう。 これらの作品は、世界設定にもよるが西洋風ファンタジーでお馴染みの用語(横文字)が使えなかったりと制作者泣かせだが、 独特の雰囲気を確立しておりコアなファンが多い。 特にライト文芸や少女小説では一大ジャンルであり、後宮を舞台にした政治劇・恋愛劇を描いた作品が非常に多い。 さて、ファンタジー最大の魅力は、空想の産物でしかないものを自分のものとして自在に使える点だろうか。 いわば人類の夢の具現化である。 かと言って「魔法使い放題だからピンチになったらとりあえず魔法でいいじゃん」とか「ずっと無敵な主人公」とかやると面白くならない。 漫画や小説の醍醐味は、限られた情報や資源、圧倒的不利な状況の中で、いかに智恵を働かせて状況を打開するか、という点が大きい。 それはジャンルとしてのファンタジー作品にも当てはまる。 よって多くのファンタジー作品は、非現実的ながらもある程度練り込まれた世界観を持っている。 魔法の発動制限や誓約、また魔法習得までの血の滲む努力等。 あるいは読者や他ジャンルとのなんらかのつながりのようなものも、ファンタジーで描くことがある。 かなり詳細な世界観を持つファンタジー作品は、有名どころで言うと『鋼の錬金術師』とかだろうか。 世界観もへったくれも無くいきなり魔法発動俺最強フォーなんてやるのは、もはやメアリー・スーである。 ファンタジーは大分して「ハイファンタジー」と「ローファンタジー」の2つがある。 ■ハイファンタジー 魔法や妖精といった「非現実的要素が元々存在する世界」をベースにした作品。特に現実世界に似た世界の主人公が異世界に行くものを異世界モノと呼ぶ。 ハイファンタジーと呼ばれる作品は魔法などの特殊能力にある程度の再現性が示唆されることが多い。 典型的なハイファンタジーとされるもの ○ゲーム ドラゴンクエスト ファイナルファンタジー サ・ガ キングダムハーツ ゼルダの伝説 ダンジョンズ ドラゴンズ トンネルズ トロールズ ローズ・トゥ・ロード フォーリナー ルーンクエスト ソード・ワールド ウィザードリィ ウルティマ ファンタジー ダンジョンマスター ゾーク エルダースクロールズ 夢幻の心臓 ラグナロクオンライン ヴァルキリープロファイル 世界樹の迷宮 幻想水滸伝 ドルアーガの塔 エターナルメロディ ハイドライド ブラックオニキス ファイティング・ファンタジー ブラッド・ソード ヒーロークエスト ドラゴンストライク プリンセスコネクト 原神 グランブルーファンタジー ツイステッドワンダーランド ○小説 指輪物語 ゲド戦記 英雄コナン 氷と炎の歌 アルスラーン戦記 ウィッチャー エルリック・サーガ ファファード グレイ・マウザー ロードス島戦記 ダークエルフ物語 フォーチュンクエスト 異次元騎士カズマ グイン・サーガ ハウルの動く城 バーティミアス デルトラクエスト 夢の宮シリーズ 十二国記 精霊の守り人 夜の写本師 狼と香辛料 キノの旅 七つの魔剣が支配する 他、ミヒャエルエンデの小説など。 ○漫画 ベルセルク 魔法陣グルグル 葬送のフリーレン ダンジョン飯 ○映画 ダーククリスタル ロードオブザリング ネバーエンディングストーリー 他、ディズニー映画など 広義にハイファンタジーとされるもの ポケモン スーパーマリオブラザーズ ワンピース ドラゴンボール HUNTER×HUNTER 風の谷のナウシカ モンスターハンター ■ゲームファンタジー ハイファンタジー内の小ジャンル。ゲームっぽいファンタジーのこと。 特に剣と魔法の世界を舞台とした、RPGやTRPGゲームっぽいものを差す。 完全に「ゲームの世界に異世界転生した」ような作品や、ウィザードリィのような迷宮を探索するもの、 あるいは単に剣と魔法の世界を舞台にしているだけの作品まで広く含む。 下記の「なろう系」を多く含む。 「ゲームファンタジー」というジャンルは作者サイドが区別のため名乗るというよりは、なろう系に蔑称のニュアンスがあること、 「小説家になろう」掲載作品でなくてもなろう作品と共通する世界観を持つ作品が増えたことから、より広範かつプレーンな用語として読者側のタグ付けとして使われるようになった部分がある。 ■ローファンタジー 現実世界をベースに、何らかの偶発的原因によって登場した非現実的要素をめぐる作品。 ○シェアードワールド クトゥルフ神話 SCP foundation The Backrooms ○漫画 鬼滅の刃 DEATH NOTE 神風怪盗ジャンヌ ポーの一族 ○小説 女神転生 とある魔術の禁書目録 不思議の国のアリス オズの魔法使い ○映画 大魔神 ラビリンス/魔王の迷宮 アルゴ探検隊の大冒険 シンバッド七回目の航海 アリス エブリデイマジック 日常に非現実要素が混じる、ローファンタジーの一形態。日本では「ご町内もの」などとも呼ばれる。 奥様は魔女 魔法使いサリー(魔法少女というジャンルの草分け) まちカドまぞく 伝奇 ファンタジー要素に神話などの明確な元ネタが存在し、ある程度それに沿って設定が作られているもの。 呪術廻戦 犬夜叉 吸血鬼ハンターD グレイル・クエスト fate 東方Project 吸血鬼ドラキュラ カーミラ タイタンの戦い ■ハイ・ロー両方が混じったファンタジー ハイファンタジーとローファンタジーは「二分」できるわけではなく、交じり合っている作品も多々ある。 例えばハリー・ポッターシリーズは「現実によく似た異世界」と解釈するならハイ、「現実世界の裏に魔法世界がある」と解釈するならロー。 指輪物語も、物語中の描写は明らかにハイだが、現実と通じる世界という設定があるため、それを適用するならロー。 異世界モノの作品も、「現実世界の人間」が「非現実に行く」ので、どちらとも言い切れないパターンが多くなる。 作中の描写、読み手の解釈、裏設定なども絡み、ハイ・ローの分類は難しいのである。また、そもそもファンタジーは本来超自然的なものごとをそのようなものとして語ることが少ない。 魔法少女まどか☆マギカ けものフレンズ BASTARD!! -暗黒の破壊神- ナルニア国ものがたり ハリー・ポッター クトゥルフ神話 魔法の国ザンス ダレン・シャン ■異世界モノ/なろう系 上述の異世界モノのうち、世界観や用語が共有されていて、特定の用語を用いて世界観の説明をしたり、省いたりすることが容易なもの。 小説家になろうをはじめとするWebサイトで発達したためこう呼ばれる。あくまで提喩であるのでWeb小説に限らず、それらの影響を受けた漫画やアニメなども含まれる。 多くは転移系だが、現地主人公のものも含まれる。 典型的には以下の二つのうちいずれかの特徴を持つ。 ▶︎主に戦闘分野について、主人公や主人公の勢力だけが圧倒的に強かったり、強くなり続けたりする。(俺TUEEE) ▶︎「スキル」などと呼ばれるゲーム的なシステムの異能力が存在する。(ゲームファンタジー) これらの特徴は同じ小説家になろうで隆盛している「現代ダンジョン」などのジャンルにも当てはまり、これまでのファンタジー設定を引き継いでいるというよりは所謂「俺TUEEE」的な展開を行いやすくするためにファンタジー設定を使っているに過ぎないと言える。 ゼロの使い魔 予言の経済学 転生したらスライムだった件 本好きの下剋上 ゴブリンスレイヤー Re ゼロから始める異世界生活 オーバーロード この素晴らしい世界に祝福を! ノーゲーム・ノーライフ 異世界はスマートフォンとともに デスマーチからはじまる異世界狂想曲 異修羅 薬屋のひとりごと できない子は“悪魔”と呼ばれるようです RPG不動産 追放 なろう系の中で発達した一ジャンルのうちひとつ。主人公が何らかの集団から追放され、追放した側よりも力をつけるものである。 これはもはやジャンルがファンタジー作品に限定されることはなくなった。 悪役令嬢 乙女ゲームの中の世界の悪役に生まれ変わり、倒されないようにするもの。ゲームの主人公は元の世界で悪役令嬢に転生する前の人物を虐めていた人間の生まれ変わりである場合がしばしばある。中国宮廷モノに端を発する。 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… F自 ファンタジー世界に自衛隊が転移するもの。『戦国自衛隊』の影響がある。 日本国召喚 ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり ■SF 超自然という点ではファンタジーだが、あまりファンタジーとは呼ばれない。 ファンタジー同様(またはそれ以上に)新規性を求めるジャンルではあるものの劇中の超常現象やその社会の風習といった謎は「理由が分からないのは当たり前」というようなことはなく、広く知られた科学技術や事前に与えられた伏線によって解決される場合が多い。 その意味では『夏への扉』や『ピトル・ポーウォブ課』はSFの中でもファンタジー寄りと言えるし、『異世界の名探偵』や『七つの魔剣が支配する』などはファンタジーの中でもSF寄りと言えるかもしれない。 森下一仁『思考する物語 SFの原理・歴史・主題』によればSFとファンタジーとの違いはファンタジー設定が他の設定に関与するかどうかという点にあるという。またそのような特徴を持つハイファンタジーに対しても、SFは現実の設定を用いて読者に現実感を与えるという違いがある。 ○アニメ ワールドトリガー エヴァンゲリオン エルフェンリート 銀河英雄伝説 ガールズ パンツァー ○小説 アーサー王宮廷のコネチカット・ヤンキー 宇宙船ビーグル号の冒険 科学的なアプローチ MMORPGの世界観を用いた『ソードアート・オンライン』のように、科学技術が裏にあるものに関してもファンタジー扱いされることがある。 架空言語系 以下は架空言語に対するアプローチが人文科学に根ざしている。 指輪物語 氷と炎の歌 ヘテロゲニアリンギスティコ 異種族言語学入門 紫苑の書 異世界転生したけど日本語が通じなかった 世界のあいだ ロボット 聖戦士ダンバイン NG騎士ラムネ 40 ナイツ マジック ■魔術的リアリズム 「その世界の人物が超常現象に対して、大らかに受け容れる姿勢である話」のこと。ある意味ファンタジーの本来的な姿であると言える。 ドラえもん 魔女の宅急便 絵本/児童書 しばしばSFとは対局の存在として置かれる。『ゆうすげ村の小さな旅館』のように、超常現象が起こっても登場人物があまりそれを気にしない場合が多い。SFやファンタジーは読者の持つ常識や価値観を塗り替え、更新していくものだが、絵本の読者はそもそもそうした常識を持っていないからであろう。 ■ダークファンタジー 「非現実的な世界観を舞台にした闇っぽい話」のこと。 先に書いておくと非常に広いジャンルである。 闇っぽいってなんだよと思われるだろうが、本当にそれくらいしか条件がない。 ウィッチャーのような「中世ヨーロッパ風剣と魔法のファンタジーをベースに、雰囲気が暗いもの」が典型的なダークファンタジーだが、 現代やその他の世界が舞台でも、人が死んだり、闇夜で戦ったりすればダークファンタジーである。 ダークファンタジーと呼ばれたことのある作品 ベルセルク ゴブリンスレイヤー ウィッチャー3 ワイルドハント 鋼の錬金術師 進撃の巨人 呪術廻戦 鬼滅の刃 チェンソーマン ■エロの一部のジャンル 触手モノ、時間停止モノ、ニプルファック、尿道姦、マトリョーシ姦、ふたなり、氏賀Y太作品など 現実の通常のエロではありえないものもファンタジーものと呼ばれることがある。 ファンタジー作品ではしばしば嗜好を満たしたり、あるいはそのような展開を起こすために導入されたと思われる設定が存在する。獣耳や、『「お前ごときが魔王に勝てると思うな」とガチ勢に勇者パーティを追放されたので、王都で気ままに暮らしたい』などの設定がこれにあたる。 ■恋愛モノの一部のジャンル エロ同様、『君は春に目を醒ます』のように設定が嗜好を満たすために使われる場合がある。 『おっさんずラブ』のように同性愛が比較的一般に受容されていたりする世界観は『BLファンタジー』などと呼ばれることがある。その意味では『咲-Saki-』の裏設定だとかオメガバースモノも上述のものと同様広義のファンタジーである。 ■純文学・神話 『天守物語』や『茨海小学校』、『蜘蛛の糸』のように、純文学には古くからファンタジー的な作品が多く存在する。海外で聖書やシェークスピアに次いで評される「キリスト教三大文学」すなわち『ファウスト』『神曲』『失楽園』はいずれもファンタジー小説である。 前衛短歌や、『鏡の中の鏡-迷宮-』に代表されるいわゆるメルヒェンのように、SFやミステリーのようなストーリーに整合性を求める考えに疑問を持ち、その結果として脈絡がなく超自然的ともとれるファンタジー的な現象を起こすものは純文学的なファンタジーと言えるかもしれない。 古典文学 真夏の夜の夢 神曲 ファウスト 失楽園 封神演義 西遊記 竹取物語 源氏物語 南総里見八犬伝 天守物語 遠野物語 風の又三郎 自由の牢獄 神話 →神話を参照。 よく題材になるもの 聖書 北欧神話 ケルト神話 ギリシャ神話 日本神話 ■非ファンタジー作品の例 要は「現実世界をテーマにした作品」。 ピンチになっても力が覚醒したりしないので、全て自力で乗り越える必要がある。 スポーツ漫画、料理漫画、学園もの、推理もの等 (言うまでも無く世界観は現実世界がベース) ハイテクな世界観 (科学が発達したファンタジーの正反対。要するにジャンルSF、スペースファンタジーやサイエンスファンタジー。BACK TO THE FUTURE、ターミネーター等。ただしこれは狭義の話であり、空想という意味ではSFも一種のファンタジーである。SFとファンタジーの違いは、読者にとってその作品内の何かが実現できそうに見えるか否かということでしかない。) ギャグ漫画 (定義上は限りなくファンタジーに近いはずだが、基本的に別物として扱われる) ■ファンタジー小説のレーベル ハヤカワ文庫FT 「ウィッチャー」シリーズなど、海外のファンタジーの翻訳を専門に行なっている。 富士見ファンタジア文庫 『スレイヤーズ』などのライトノベルを出版している。ただし、SFなどジャンルファンタジー以外の小説も出している。 ■ファンタジーの賞 日本ファンタジーノベル大賞(日本) 国際アンデルセン賞(スイス) 国際幻想文学賞(イギリス) 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 俺の屍を越えてゆけ、大神の和風ファンタジーも面白いですよね! -- 閲覧者 (2014-02-26 17 54 36) 鏡のなかに世界がある -- 名無しさん (2014-02-26 17 56 23) 夢を見続けることが俺のファンタジー -- てつを (2014-12-28 17 31 07) ファンタジーって難しいね。設定が自由である反面それを読者に理解してもらうのが面倒くさい。修行にはなるが -- 名無しさん (2016-10-12 11 24 29) ゼロ魔の「地球なめんなファンタジー」とFATEZEROでケリィがロードエルメロイぼこったのってどっちが先なんだっけ -- 名無しさん (2017-03-23 10 35 56) 新井理恵の「×―ペケ―」でファンタジーの定義って何かを話し合ってて、4コマ目で、「ファンタ飲んでるジジイじゃねえけどな」って言ってるのに笑ってしまった -- 名無しさん (2022-12-29 18 49 32) 名前 コメント
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生きていた・・・だが影からのぞく男・・・・ 第632話 74 名前: ◆EreM42GXZo 2006/03/02(木) 18 49 40 ID JETBO8y70 「ケネリルの洞窟に着いたがココは前と違って、剣の武器の敵が山ほどだぜ!」 「ソードオブソード、鳥剣小次郎、ムサシの剣など武器として欲しいぐらいの敵だぜ!」 ブラッディブレードは通常攻撃がドレインなので注意しよう 「そんなこんなで奥に進んだが・・・この扉の先に剣があるのだな」 「その剣は俺が頂こう・・・・!」 「振り向くと男が・・・!貴様は何者だ!」 「俺の名は酷残詩人!武器と聞いたらじっとはしておれず頂きに来たという寸法よ」 「剣は俺達のものだぜ!」 「では俺が奪えば俺のものだ・・・ククク切り刻まれて死ね」 前と同じでちょっと強くなってるが頑張り倒そうそしてナントカ倒した 「くそっ・・・この場は引いてやるが次は殺す!おとといきやがれてんだ」 「やっつけたぜ・・・さあ扉を開けるぜ!」 そして扉を開けると、台座に突き刺さった虹色に輝く剣・・・ 「まるで虹のようだ・・・・これが伝説の剣・・・・・だが・・・5センチぐらいしかないぜ」 「これじゃただのBB戦士のおもちゃの剣よ・・・使えれば強いんだろうけど・・・私達には無理ね」 「嘗ての伝説は小さい勇者だったこともあるという事か・・・センチな気分だぜ・・・」 「物欲に負けてはならないという教訓ね・・・私達は強くなったわ!」 「それにしてもチュラミアたちはどこへ・・・」 「はっ置手紙があるわ・・・もし仲間が誰か見つけたら私達は東に向かうとお伝えください、チュラミア、ですって!」 「いざ東へ!仲間を助けに行くのも俺たちの仕事だぜ!」 ふと気付くと伝説の剣の件で打ちひしがれていたが、気を取り直し東へ向かっていた 「チュラミアたちは一体どこへ・・・?あっそこに巨大な建物が・・・!」 「他世侵入者捕らえ所と書いてあるぜ・・・門番がいるぞ」 「すみません、チュラミア」 「おお、さっきここに仲間とともに連行されていったぞ綺麗な娘だったなシッシッシ」 「なっ・・・・あっ建物が爆発してる場所があるぜ!」 すると巨大な建物の一部から煙が上がったり騒々しくなっていった 「何事が起こった!なにっ反乱だと!全兵突入!反乱を抑えよ!」 そして門番は中に入っていった 「チャンスチャンス」 仲間の救出と再会と・・・・ 第633話 87 名前: ◆EreM42GXZo 2006/03/03(金) 20 12 53 ID F6fHJk2N0 ベリュルたちはその世の監獄に侵入した 「侵入者だ!捉えろ!」 「俺達が捕らえられたら仲間が助けれないぜ!」 警備兵、ジェネラルなど頑張って倒していくと、頑丈な警備の扉を発見した・・・ 「ここにチュラミアたちが採られえられているに違いない、なんだ・・・コンピューターがあるぞ」 「そのコンピューターには触らせぬ!」 「きっなにものだ!」 「俺は死の軍曹、クローディ!死ね!」 なかなか一体で強いボスだが頑張りいくばくかのダメージを与えたが、血の色が真っ黒・・・ 「きっ貴様ただの軍曹じゃないな・・・!」 「そうさ・・・俺は流れ者の賞金稼ぎ・・・・デスクロー様よ!」 デスクローに変身したがナントカ倒した・・・・ 「さあ・・・コンピュータを調べるぜ・・・ピッピッピパスワード解除と・・・なっなんだこれは・・・」 「これが最後の関門というわけね・・・なんという質問なの・・・・」 「ビビビ・・・誰を助けたいのか入力せよビビビ・・・」 ここで実はぜんいん、もしくあ、みんな、みな、等そういう意味のを答えないと全員帰ってこないというシビアなイベントなのだ一応ゲーム中ヒントはあるが 「そういや、前の町で大事なのは、みんな・・・・ぜんいんだ・・・という話を聞いたな」 この場はぜんいんと入れたことに駿河、一人ずつチュラミア、とか名前入れていくとサイゴノヒトリが帰ってこないというシビアな結果になる 「ぜんいん・・と・・・ピッピッピ・・・ガチャン」 「認識・・・全員解放する・・・ウィィィィィンドアが開きます・・・ウィゥィン・・・・」 「・・・・あ・・・ベリュル!!」 「ちゅっチュラミア!エリアセス!ファンニャー!グレップル!他にも!」 「みんなここに閉じ込められてたの・・・私達とした事が・・・」 「全員いるか?ナンナは?あれ?ナンナはいない!ナンナだけいないぜ!」 「ナンナはわからないの・・・一番痛めつけられて・・・死んでるかも・・・」 「それは絶対に駄目!生きているぜ!さあ探しに行こうぜ」 ふと気付くと監獄を出ていた・・・ 「しかし狭いとはいえ、その世は広い・・・如何したものか」 「噂によると、東にその世の移動手段が手に入るらしいわよ」 「奪うしかないか・・・」 その世の狭さ・・・ 第634話 97 名前: ◆EreM42GXZo 2006/03/04(土) 11 36 01 ID uOiS/V/G0 東に進んでいくと、大きな大きなそれは大きな山と村があった 「村に行くぜ情報だすみませんあの山はなんですか」 「飛竜じゃ・・・それもその世特別の飛竜で早さも飛べるのじゃ・・・」 「手に入れるしかないぜ!」 飛竜を求め山に登る事にした 「くっ道は険しくたちはだからり、茨の道も突き進むならずんば!」 マウンテンブリン、大山賊、デッドペリカンなど恐ろしいモンスターだらけ 「山道、山の洞窟など複雑なルートを抜けいよいよ頂上だぜ・・・」 「むっ一匹の飛竜がいるぞむっなんだあの二人組みは・・・・まさか!」 「ククク・・・飛竜の翼は高く売れる・・・さあこの銃で死ね!」 「まて!飛竜を殺すなら俺たちは殺されず、オマエタチは許さないぜ!」 「なんだいあんたたちは・・・狩りの邪魔をするなら死んでもらおうか、あんた!出番だよ!」 ノルチョリックスとマギランバディ夫婦とのバトルになりイイコンビネーションでヤバイがナントカ倒した 「飛竜助かってよかったぜ今度は俺達も助けてくれないかい」 「グフルシュシュ」 「駄目よ、警戒してるわ・・・いい子だから御願い・・・私達に力を貸して」 「ケーン」 「ありがとう・・・・さあみんな出発よ!」 「高いところは駄目なのだ・・・・」 「いまさら何言ってるの、いくわよ!」 「まっまって手を引っ張らないでおっ落ちる!」 「私にシッカリ捕まってれば大丈夫よ」 「大丈夫だぜ」 そうはいったものの震えは止まらなかった ふと気付くといよいよ移動手段を手に入れたのだわりと自由行動 「ナニをすればいいんだろう、その世の中心にある神殿が怪しいぜ」 さっそく行って見ると入り口に四つのあった 「ここに火、水、土、風の4つオーブを埋め込むと扉が開くという算段か・・・!」 「その世のどこかにあるという神秘の宝石・・・その世のオーブを探しましょう」 オーブと宝珠と探索と・・・ 第635話 106 名前: ◆EreM42GXZo 2006/03/05(日) 12 33 24 ID wE4HnqLA0 オーブの手がかりに世界中をさまようしかし狭いまずは火の町サラマンド 「その世こそ火の生まれし処、北の火の神殿に最強の火がある」 「それこそオーブに違いないぜ!火のオーブを手に入れに行くぜ」 火の神殿は熱く、炎系の敵だらけだがブリザドで楽勝にすすめる 「しかし壁も床もすべて炎に包まれしこの神殿・・・オーブがあるのだろうか」 「なきゃだめよ」 そしてアイテムを収集し、おくまで進むと祭壇がありオーブが祭られていた 「オーブ頂きだぜ!」 「そのオーブを手にしものは火の燃えにより死ぬがよい!」 「こっこいつはティアマティアン!火の守護者!オーブを守っているのか!」 ティアマティアンは強く、一撃即死の暗黒炎など使うし攻撃力もヤバイがブリザドに弱くナントカ倒した 「オーブを手に入れるのを阻もうとするからそうなるのだぜ!」 「よかろうソナタを火のマスターと認め、オーブを授けよう」 「ありがとう」 「そしてほぼ最強の火の魔法・・・ヴァイアを授けよう」 「こっここれは炎系最強の魔法・・・!ありがとう」 「我ら守護者は後3人いるのでみんな強いから死ぬことのないように」 「俺達はこの世人、すでに死など恐れるものか!」 「これで俺達は火の頂点に立ったわけだ!火がひれ伏すぜ」 「だめよ調子に乗っちゃ・・・」 実は4箇所の神殿はどこからいってもいい自由だそしてベリュルたちは水の町ウォンターにいき、水の神殿にいきたい 「あっ緑の髪の毛の綺麗なお姉さんだ・・・すみません、水の神殿はどこにあるの」 「水中にあるのです・・・水の神殿は海底神殿・・・人間にはいけぬ場所」 「行けぬ行けぬはどこにも行けぬ!俺達は行くしかない!」 「妖精の力を借りれば水中も平気という噂です」 「妖精どこ」 「北の森に嘗ては住んでいたようですが今では欠片も見当たりません・・・」 「いなくても見つけなければならないぜ!」 「妖精は臆病なので、人間が行くと怖がって殺しに来るかもしれません」 「返り討ちだぜ!」 妖精とのバトル・・・・ 第636話 121 名前: ◆EreM42GXZo 2006/03/06(月) 19 00 36 ID sD6AqhVs0 妖精が妖精の森にいるという噂を聞き探しに行ったら見つかった 「一見普通の森だが、はいることが出来るので探すのは大変だったぜ」 ちょっと色が違うのでわからなくはないのだぞ 「くっトレント、木の精、妖魔精など空想上のモンスターが勢ぞろいだぜ!」 とっても迷う森だがナントカ突き進み妖精の味とに突入した 「何のようですか?人間がわれわれに」 「行きたいんだが」 「そうですか・・・・確かにありますが、頼みを聞いてくれますか」 「なんの頼みだというのだ」 「仲間が一人さらわれてしまいました助けてくれたら助けてあげましょう」 「いいだろう」 「そのまえに貴方達の力を試しましょう、人食い大樹!でませい!」 巨大な人間の腕や足などがそのあたりに食い散らかっているが恐ろしい木だ 「人間を養分にここまで成長したというのか!」 火に弱くナントカ倒したヴァイアもてに入れたばかりで大活躍だ 「いいでしょう力を認め、助けを借りる事にします」 「どこに仲間は誰に連れ去れたのだぜ」 「砂漠の民に・・・見世物として連れて行かれました・・・」 「許せないぜ!」 「オソラク砂漠にいるに違いありません、ここからすぐニシです」 「困っている人たちを見過ごす事など出来ない俺達だから助けるぜ」 ふと気付くと砂漠のキャラバンにたどり着いた 「いらっしゃいいらっしゃい何でもうってるよ」 「妖精は」 「へっへっへお客さん目が高い・・・一匹5億ギルですよ」 「高すぎる!よこせ!」 「お客さんそんな護謨体な・・・貴様・・・・ベリュルだな!」 「なっなぜ俺を貴様は一体何者だ!その青いローブは・・・」 「俺は聖参詩人よ!貴重なものを見れば商売に役立てるのが俺の身上!」 「その身上を今日までにしてやるぜ!」 妖精争奪戦・・・・ 第637話 130 名前: ◆EreM42GXZo 2006/03/07(火) 20 10 45 ID o4cBxLC+0 そして聖参詩人との死闘が開始された 「俺は商人だが、槍の腕はは天下一品!ジャンプも駆使するぞ」 「くっ卑怯な」 詩人の槍を盗めるぞ、そして誠心誠意頑張りナントカ倒した・・・ 「仕方ない、この妖精はくれてやる、だがいつかまた殺すのを覚えろ!」 「覚えている暇は無いぜ、俺達はただ突き進むのみ!」 「助けてくれてアリガトウ・・・村に帰して」 「おお、かわいそうにかわいそうに」 そして妖精を村に返すと 「ありがとうございます、望みは何でしょうか?」 「空気の水が欲しい!」 「いいでしょう・・・あなた方に持つ資格があるか、この魔獣と対峙してみなさい!いでよ!ウォッティー!」 水の魔物だがサンダーに弱くナントカ倒した・・・ 「よかろう、そなたに授ける・・・持って行くがよい」 「苦労の末手に入れた水は格別だぜ・・・・」 「苦労の末の御褒美は、何より膳は据え置きってところかしらね」 「でも本当に効果あるのかいかでかいまする」 そしていよいよ町の桟橋から飛び降りようとした 「失敗したら死ぬんだぜ・・・」 ふと気付くとそしてイヨイヨ空気の水を使い、水中へドボンバシャンいっせいに 「くっ・・・苦しい・・・いっ息が・・・」 「ベリュルしっかりして、空気の水に守られてるわよ」 「ほんとだ苦しくないぜ」 「さあそれより、この先に水の神殿があるはずよ・・・あら・・?」 「なんだ・・アレは・・ずいぶん見張りが厳重だな」 「アレは・・半漁人・・・いえ・・・メカよ!」 「なっ神聖なる水の神殿にメカだと!?」 「しっ彼らは音に敏感らしいわ・・・水中は遠くまで聞こえるしね」 「だからといって引くわけには行かないぜ!」 「ちょっと!静かにして!あっ・・・見つかったわ!」 神殿を守るもの・・・住むもの・・・攻略するもの・・・ 第638話 143 名前: ◆EreM42GXZo 2006/03/08(水) 19 22 19 ID kqoN9Wg/0 「キシャー」 並み居る半漁人マシーンをなぎ倒し、水の神殿に浸入すると人魚とかもいた 「敵か!」 「まって・・・私達はこの神殿の守護者で、ここをのっとられてしまったのです」 「のっとったやつについて」 「名前はササムラテルユキ・・・詳細は不明ですが正体も不明です」 「一体何者なんだろう」 「御願いです、水のオーブを取り返してください!取替えしてくれれば貴方に差し上げます」 人魚の頼みを聞き入れ水の神殿すすむが敵は恐ろしいがナントカ最後の祭壇 「アレが水のオーブ・・・いただからずやだぜ!」 「それは渡すわけには行かない!」 「何者だ・・!貴様がササムラテルユキか・・・!」 「フフフ良くぞ見破った・・・そう、俺はその世四天王のササムラユウキ!」 「一体何者だ・・!」 「今はまだいえないがお前に生きてもらっては困る存在という事なので死ね」 「しっ四天王だと・・・!」 一人相手なのにとんでもなく強く苦戦しまくり、ここまで来る平均的な強さでは勝率40%ぐらいで大変だがナントカ倒した 「どうだ!水のオーブは俺達が頂きだぜ」 「オノレ・・だが調子に乗るな・・・俺は四天王の中でも実力は最下位雑魚みたいなものだ」 「これでか・・・!」 そして謎の男ササムラテルユキは倒れ水のオーブを手にしたのであったが ふと気付くとテレポが使えず歩いて水の神殿を出ようとしたが 「さあ出るぞ・・・なにっ何者かが入り口で待ち構えている!化け物だ!」 そこには青い巨大なタコのようなイカが待ち構えていた 「こっこいつはクラーゲン!水の魔物!」 「グシャアアアア」 「何を言っているのかわからないぜ」 「人間言葉で話してやろう・・・お前達がおいしそうだといったのだ」 「俺達を食うというのか!」 水と食物と・・・ 第639話 155 名前: ◆EreM42GXZo 2006/03/09(木) 18 46 52 ID 7hsV1gUr0 「貴様はクラーゴン!」 「そうだ・・・俺が真の水のオーブの持ち主、俺を倒さない限り水のオーブがお前のものではない」 「俺のものにするために・・・戦えというのか!」 「そうだ!戦ったついでに死ね!オーブはわたさん!一個たりとも!」 「こっこの威圧感・・・今までの敵とは比べ物にならんぜ!」 「そしてあの無数の触手・・・私達に勝ち目があるのかしら?」 サンダーに弱くナントカ倒した 「ウゴゴ・・・このわしを倒すとは・・・・」 「さあどくのだ!」 「まあまて、急がばまわるのだ・・・お前達にこれをやろう」 「こっこれはブリザド系ほぼ最強の魔法、ヴェリザド!いかなるものも凍て尽くす、絶対零度の1万倍の冷気!」 「これできさまらの戦力アップも間違いナシだぞ」 「やったぜ!これこそが力・・!俺達の追い求める力からずやだぜ!」 そのときブゥンと音がして何者かが突然現れた・・・! 「その魔法、俺が頂こう!」 「きっ貴様は何者だ!」 「俺はある詩人の配下、炎の戦士ファイアーブラスターだ!さあ燃え尽きて死ね!」 手に入れたヴェリザドで大楽勝なのでナントカ倒した 「なんという威力・・・・MP392使うだけのことはあるぜ・・・・そうだ、貴様!誰の配下だと・・いない・・・まあ今はいいか」 その威力にベリュルたちは酔いしれ、一夜を明かすのであった・・・ ふと気付くと次のオーブを探し求めるため、世界をさまようベリュル一行 「やって来たるは土の町ダイチン・・・ドワーフの住む町か」 「ドワーフがその世にいるとは・・・いえ、その世こそドワーフの故郷だったのね」 「驚きの真実だぜ」 そして村の村長に話を聞くと、大地の洞窟にオーブある 「しかしじゃ、入り口は封印されて解く事が出来んのじゃ」 「どうやっても解くしかなく方法を教えてください」 「ここから北にある、ヴァンパイアンタワーにある封印解除の杖を使えば解除できるぞ」 「それこそ俺達が捜し求めていた力だぜ・・・・」 封印を解くものと解かれるもの・・・ 第640話 164 名前: ◆EreM42GXZo 2006/03/10(金) 19 00 32 ID JFDN2MCD0 ヴァンパイアタワーに着いたが見るからにしなびた塔だった 「なっなんてこと、中はヴァンパイアだらけよ!」 「こいつら、一定時間ごとにに最大HPの半分を回復かなり短い時間で!」 「サンブレードとか、ニンニクソードや、クロスジャベリンなどで攻撃するべきね」 「それだと弱点を突いて一撃で倒せることもあるという算段か」 ゴーストやスライムまでもがヴァンパイア化していて頑張り頂上の部屋 「あっあれこそが封印解除の杖あっ置いてある棺おけが開いていく女が出てきた!」 「ギーーバタン・・・ホホホ、それは渡さないわ・・・貴方もこの人たちの仲間入りにしてあげる」 「なにっなんだこの女は!美しい・・・いや、だがこの人たちなんてどこにいる!人の姿の壁画があるだけだぜ」 「これは壁画ではない・・・私に血を吸い尽くされてぺらぺらになってしなびた人間の死体よ!」 「こんな死体がありえるとは!許せないぜ!どれだけの血を吸ったというのだ!」 「オマエたちもこうなるさあ光届かぬこの部屋で死ぬがよい!」 ヴァンパイアサンが現れたが目茶苦茶で、やはり再生能力もHP半分ぶん 「しかも吸血で一万以上吸い取られるしヤバイぜ!」 実はフィルターのかかった窓にカーソルがいくので、そこを攻撃して窓を割ろう 「窓を割ったけどまだ夜だぜ・・・」 朝まで待とうしばらく耐えるのだそして朝になった・・(窓を割ってから約1分半) 「ウギャアア朝だぁぁぁしまった一気に弱体化した私」 「チャンスだ!」 ここで押せ押せムードになるので一気に弱点を突き倒そうそして倒してヴァンパイアは灰となった・・・・ 「勝利し、杖を持ち帰るオレタチだぜ」 ふと気付くと杖を持ち帰り、村長に会った 「どうじゃッた?杖は手にはいったかの?」 ベリュルたちは得意げに杖を差し出した 「これが封印の杖だぜ」 「ハハハ、ようやくうまくいったわいさあワシの封印を解くのじゃ」 言われるがまま村長の封印を解くと中から怪物が現れた! 「こっこいつは!?」 「俺はその世伝説の魔獣、マジェラマジェリ!封印を解いたお礼に死んでもらおう!俺の命は1万はある!」 「くっ騙された!コイツには絶対に勝つことは出来ないかもしれない!」 もう駄目かと思った其の時、何者かがベリュルの前に現れた・・ 次 第641話~第650話